認知機能チェックで雇用支援
2026-07-28 16:17:36

認知機能チェックで高年齢者雇用を支援する新しい取り組み

高年齢者雇用をサポートする「CogEvo」の魅力



近年、日本では高年齢者の雇用環境が注目されています。2026年5月から施行される新たな労働安全衛生法において、高齢者の特性に配慮した作業環境の整備が企業に求められています。この様な背景の中で、株式会社トータルブレインケアが出展したのが認知機能チェックツール「CogEvo」です。

労働安全衛生法の改正とCogEvoの登場



2026年から新設される労働安全衛生法第62条の2は、高年齢者の働きやすい環境作りの義務化を定めています。特に、認知機能に関する配慮が重要視される中で、CogEvoはそのニーズに応えるツールとして活躍します。このツールは、約5分で空間認識力や記憶力などの認知機能を数値化し、利用者が自らチェックできる設計になっています。これにより、特に高年齢者の持つ特性を定量的に把握し、労働環境の改善に役立てることが可能になります。

出展がもたらす新たな関心



第33回日本産業精神保健学会での出展後、多くの産業保健スタッフや人事担当者から具体的な問い合わせが寄せられています。高年齢者雇用の継続や定年延長に向けた人事判断を支援するための客観的データの必要性が高まっているのです。例えば、「本人の自己申告だけでは判断が難しい」との声は、業種を問わず同様に寄せられています。

CogEvoの機能と活用方法



CogEvoは、以下のような特徴があります:
  • - 簡単な操作:タブレットやスマートフォンを用いて、従業員自身が簡単に実施。
  • - 継続的なチェック:毎回異なる問題を提供し、学習効果を抑制。
  • - 経時変化の可視化:チェック結果をグラフ化し、個人の変化を追跡可能。
  • - 実施記録の管理:組織としての対応の証が残る。

このように、CogEvoは高年齢者の雇用においてさまざまな役割を果たします。認知機能の把握から始まり、労働災害の防止、復職判断の支援、そして公平で透明性のある人事運用が期待できます。

学会展示の詳細



2026年8月1日・2日には、大阪府枚方市で開催される第33回日本産業精神保健学会にて、CogEvoの単独ブースが設けられます。ここでは、実際に5種のバランスチェックを体験できることができ、改正労安法や高年齢者雇用に関心のある方々に向けた貴重な機会となるでしょう。

最後に



株式会社トータルブレインケアは、認知機能の見える化を通じて、高年齢者が健康で充実した生活を送り、生涯現役を実現できるよう、積極的な取り組みを行っています。CogEvoを使った新しい雇用支援の形を、多くの方々に知ってもらいたいですね。


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会社情報

会社名
株式会社トータルブレインケア
住所
兵庫県神戸市中央区港島中町4-1-1ポートアイランドビル6F
電話番号
078-335-8467

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