2026年、千葉・富津の和心村が挑む新理念
千葉県富津市に位置する和心村は、2026年に向けて「癒しの里山村づくり」を進めています。この村では、人と動物が仲良く共生する環境を提供し、自然と触れ合う新たな体験を創出することを目指しています。さまざまな新展開が計画されており、特に注目すべきは、里山ダイニングやリトリート・ステイの本格始動です。
1. ツリーハウスの完成
和心村の新たなシンボルとして誕生したツリーハウスは、特別な高い視点から里山の風景を楽しむことができる場所です。この天然木で作られたツリーハウスは、里山の多様な生命を見守ります。心身をリフレッシュし、自然の一部としての体験をする「空の特等席」として、多くの訪問者を迎え入れることでしょう。
2. 里山ダイニングの誕生
新たに設けられる「里山ダイニング」では、火を囲みながら旬の食材を楽しむ贅沢な時間が提供されます。これまでのカフェスタイルから一歩進んだ新しい料理体験として、特に「里山鍋」が注目されています。自然の恵みを受けた新鮮な素材を活かし、心と体を整える養生のひとときをここで楽しむことができます。
3. 環境保全への挑戦
和心村では、動物たちの安全を最優先し、無農薬・無除草剤の循環型農業を目指しています。特に、持続可能な土づくりに力を入れており、2026年には試験的な農作物の栽培が始まります。人も動物も安心して過ごせる環境を整え、サステナブルな農業の実現を目指します。
4. リトリート・ステイの提案
次世代の大学生や若者たちに向けた「里山リトリート・ステイ」は、デジタルデトックスを通じて自己と向き合う新しい旅の形を提案しています。ただの観光地としてではなく、自然との共生を意識した能動的な休息を提供し、感性を磨く時間としての価値を見出します。
5. 共生循環プロジェクト
和心村では、地域の保護猫たちとの共存を目指す「共生循環プロジェクト」も始動しています。天然素材を使用したオリジナルグッズを展開し、里山の癒しを日常生活に取り入れることで、猫と自然を未来に繋げる取り組みを行います。このプロジェクトを通じて、保護猫の活動にも貢献し、地域の絆を深めるよう努めています。
冬のイベント開催中
和心村では2月末まで「こたつとみかん祭り」を開催中です。こたつで温まりながら、地元の甘いみかんを味わい、デジタルデトックスを実感するこの機会は、冬ならではの特別な体験です。動物たちの気配を感じながら、日本の原風景を楽しみましょう。
施設情報
施設名:和心村(わしんむら)
所在地:〒299-1733 千葉県富津市高溝14
公式サイト:
和心村公式サイト