スーダンの希望と現状
2026-08-31 17:03:11

長崎で語るスーダンの現状と希望、初来日の医療スタッフが登壇!

長崎での特別講演「スーダンの希望と現状」



2023年4月に始まったスーダンの内戦は、国民に深刻な人道危機をもたらしています。2026年9月9日、長崎で開催される特別な講演「ロシナンテス20周年記念講演 in 長崎」では、現地で活動しているスーダン人スタッフが初めて日本に来て、自らの言葉でスーダンの悲惨な状況とそこに生きる人々の希望を語ります。

この講演には、スーダンで20年以上医療支援を続けているロシナンテスの理事長、川原尚行も登壇し、彼の活動を通じて見えてきた「命」と「医療」の重要性についてお話しします。スーダンでは現在、戦争によって日常生活が奪われ、教育や医療がちゃんと行われない状況が続いています。このような状況における人々の復興への強い願いを、参加者とともに再確認したいと思います。

内戦の現状とは



スーダンの内戦は、国軍と準軍事組織の間での武力衝突が原因で始まりました。今や、3年を超えるこの戦争によって、国内外で1000万人以上の人々が大きな困難に直面しています。2026年にはさらに悪化し、約3370万人が人道支援を必要としています。特に食糧不足や医療体制の崩壊、感染症の流行といった問題が人々の生活を脅かし、支援が滞る状況が続いています。

これにより、故郷を離れざるをえない人々が長期避難を強いられている一方で、一部地域では帰還の動きも見られます。しかし、生活基盤や医療が完全に破壊されたため、安全に戻るためには膨大な課題が残されています。この現実を理解し、支援の手を差し延べることが求めています。

長崎の役割



長崎は過去の経験から平和を重視し、国際保健や熱帯医学の研究を通じて他国の人々を支える努力を続けてきました。ロシナンテスは、理事長の川原が長崎大学の客員教授であることから、長崎大学との連携のもと、アフリカの医療支援についても多くのプロジェクトに取り組んできました。

講演では、スーダンの暮らしの実態や希望の話が語られるだけでなく、長崎大学とロシナンテスの連携にはどのような意義があるのかも明かされる予定です。

参加方法



この講演は、無料で参加可能ですが、事前に申込が必要です。長崎の地で行われるこの特別な機会を通して、スーダンの現状をより深く理解し、命や平和について考えるきっかけになればと思います。参加者は、質疑応答の時間や、講演後に登壇者に直接質問できる時間も設けています。

開催概要


  • - 日時: 2026年9月9日(水)19:00-20:30
  • - 会場: 良順会館ボードインホール(長崎大学医学部坂本キャンパス)
  • - 住所: 〒852-8102 長崎県長崎市坂本1-12-12
  • - 主催: 長崎大学熱帯医学研究所、認定NPO法人ロシナンテス

お問い合わせ



取材についても歓迎しており、事前にご連絡をいただければ、よりスムーズな取材が可能です。スーダンの人々の暮らしや希望について、ぜひ多くの方々に知っていただければと思います。


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会社情報

会社名
認定NPO法人ロシナンテス
住所
福岡県北九州市小倉北区古船場町1-35北九州市立商工貿易会館7階
電話番号
093-521-6470

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