SansanとASUENEの協業
2026-06-17 10:32:32

SansanとASUENEの協業開始、脱炭素経営を支える新サービス提供へ

SansanとASUENEが新たな協業を開始



働き方を変革するAXサービスを展開するSansan株式会社は、CO2排出量の見える化や脱炭素経営を支援するアスエネ株式会社との協業を発表しました。この新たな提携によって、Sansanが提供する経理AXサービス「Bill One」とアスエネのサステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」が機能連携を開始し、両者が力を合わせて企業の脱炭素活動を加速させます。

協業の背景



近年、気候変動問題への対応が急務とされる中、企業に対するサステナビリティへの積極的な取り組みが求められています。特に2023年以降、国際的なサステナビリティ開示基準が整備され、一定の時価総額を持つ企業は2027年3月期からは法的にCO2排出量の開示が義務付けられます。このような状況下で、企業は自社のサプライチェーンを通じたCO2排出量の算出やデータ開示の必要性に迫られています。

データ収集が多岐にわたる中、特に請求書データを活用することで、より効率的な算出が可能になります。これにより、各拠点からの請求書を集約する手間や手入力の誤りを軽減することができるのです。Sansanとアスエネが連携することで、これらの課題を解決へ導くことを目指します。

提供価値



Sansanの「Bill One」は、企業の請求書を高精度でデータ化し、一元管理することができる経理AXサービスです。一方、アスエネの「ASUENE」は、自社のデータを活用し、グループ会社やサプライヤーからの情報を集約し、CO2の排出量を算出します。両社のサービスが相互に連携することで以下の利点を享受できます。

  • - データ連携による効率化: 「Bill One」で蓄積されたデータがASUENEに自動で反映され、CO2の算定作業を効率化します。担当者は請求書の集約やスキャンを不要にし、誤入力を減少させることができるでしょう。さらに、算定根拠を即座に参照できるため、監査や保証対応がスムーズになります。

  • - GX推進の強化: 両社の販売パートナー契約により、顧客に対して両サービスを組み合わせた提案が可能になります。これにより、企業は必要なサステナビリティ情報の算出や開示が支援され、脱炭素経営の実現へと寄与することが期待されます。

展示会と今後の展望



この協業の具体的な内容は、2026年7月23日に開催される「ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2026」で詳しく紹介される予定です。このセッションでは、SSBJに対応した実務課題や第三者保証についても触れ、企業がどのようにして脱炭素経営に取り組むべきかを議論します。アスエネの特設サイトから事前登録が可能ですので、ぜひ参加をご検討ください。

両社の協業は、様々な業界におけるサステナビリティの向上に寄与するものであり、企業の未来をより良いものにする手助けとなることが期待されています。


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会社情報

会社名
Sansan株式会社
住所
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
電話番号
03-6758-0033

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