トリファが台湾支店を設立
株式会社トリファ(本社:東京都品川区、代表取締役:嘉名 雅俊)は、2026年9月28日に台湾支店の設立を発表しました。これにより、東アジア市場での事業展開を一層加速させる考えです。株式会社トリファは、2020年に創立され、翌年には海外eSIMアプリ「トリファ」の提供を開始。今やその売上は2年で15倍に成長し、アプリのダウンロード数も200万を超えています。国内では旅行用eSIMアプリとして最も人気があり、利用者のニーズに応え続けています。
台湾市場への進出背景
特に台湾市場は、海外渡航が非常に盛んな地域です。2025年には出国者数が1,894万人にも達し、日本の1,473万人を上回る記録を打ち立てています。その中でパスポートの保有率も約60%と、日本の約18%に比べて非常に高い数字となっています。この状況から、トリファは2024年を目処に台湾でのサービス提供を開始し、2025年からは本格的な進出を果たしました。
現地のマーケティング戦略や事業基盤の整備にも力を入れており、今回の支店設立がさらにビジネスの拡大へとつながると見ています。
台湾支店の基本情報
- - 所在地: 台湾台北市中山区南京東路三段68号 104503
- - 設立日: 2026年9月28日
- - 事業内容: 台湾市場における「トリファ」の展開、現地マーケティングおよびパートナー開拓
今後の展望
台湾支店を拠点に、トリファは現地ニーズに応じたマーケティング施策を強化し、カスタマーサポート体制の向上にも注力します。また、現地パートナーの開発を進めると共に、台湾での成功事例をもとに、韓国や香港など東アジア各国への進出も計画しています。2030年までに海外売上比率を50%に引き上げることを目指しています。
代表取締役のコメント
嘉名雅俊代表取締役は、「日本市場での成功をもとに、最初の海外市場として台湾を選んだことに自信を持っています。今後は台湾の旅行者の要望にこたえながら、トリップインフラとして必要不可欠な存在を目指します」と述べています。
採用強化について
トリファでは事業拡大に伴い、採用を強化しています。「パスポートとトリファだけで旅をする未来」を掲げ、海外eSIMアプリを基に事業を展開する中で、次の成長フェーズを一緒に牽引してくれる人材を求めています。
特に、海外事業責任者、アライアンス責任者、デジタルマーケティング担当者などのポジションに興味がある方は、ぜひ、詳細情報をご確認ください。
おわりに
トリファは、旅行者にとってのストレスを軽減し、より便利に通信手段を提供することを使命としています。台湾支店の設立を契機に、さらなるグローバル展開を進めて行く中、これからの旅の形を提案していくことで、世界中の旅行者皆さまに「トリファ」が当たり前の選択となることを目指します。