両備システムズの新サービス
2026-07-09 14:09:50
両備システムズがサプライチェーンのセキュリティを強化する新サービスを開始
両備システムズ、SCS評価制度への対応を強力に支援
株式会社両備システムズは、2026年6月から企業のセキュリティ向上を目的とした「SCS評価制度対応アセスメントサービス」を開始します。このサービスは、サプライチェーン全体を強化するための重要な取り組みです。近年、サイバー攻撃の増加に伴い、単体企業のセキュリティではなく、取引先や委託先を含む全体の安全が求められています。これにより、各企業のセキュリティ状況を共通基準で評価し、可視化する必要性が高まっています。
SCS評価制度とは
SCS評価制度は、経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室によって策定されたもので、企業のセキュリティ対策を共通の基準で評価する仕組みです。この制度は、サプライチェーンのすべての企業がセキュリティ水準を向上させるために設定されており、今後運用が開始される予定の★3・★4の評価基準が設けられています。★3はすべての企業が導入すべき基礎的なセキュリティ対策を含み、★4はより高度な対策を求められます。
新サービスの詳細
今回の「SCS評価制度対応アセスメントサービス」は、SCS評価制度における★3・★4の取得を目指す企業に向けて設計されています。このサービスは、企業が自社のセキュリティ対策状況を把握し、制度に要求される基準とのギャップを明確化することが目的です。具体的には、以下の3つのステップで提供されます。
STEP1:事前調査
最初に、企業の情報資産、システム、ネットワーク構成、および現在導入されているセキュリティ対策の詳細を調査し、IT基盤の現状を整理します。
STEP2:調査・評価
この段階では、ヒアリングを通じて企業のセキュリティ対策状況を評価し、制度基準とのギャップや不足している対策を洗い出します。これにより、優先的に取り組むべき課題が整理されます。
STEP3:報告
最後に、調査結果をまとめた報告書や報告会を通じて、企業が認識している課題やリスクを整理します。同時に、取得に向けて優先的に実施すべき対策やその改善方向性も提案されます。
企業の継続的なセキュリティ強化を支援
両備システムズは、この新サービスを通じて企業のセキュリティ対策状況の可視化と制度への円滑な対応を支援します。評価後の改善フェーズでも、セキュリティ研修や診断、セキュリティポリシー策定支援などのサービスを提供し、アセスメントから対策の実施に至るまでの一貫した支援を行います。セキュリティの重要性がますます高まる中、サプライチェーン全体のリスクを低減させるための画期的な支援策となるでしょう。
まとめ
両備システムズの新たなアセスメントサービスは、企業が直面するサイバーリスクに対処するための重要なステップです。今後もサプライチェーン全体のセキュリティ向上に貢献し、安心して業務を遂行できる環境づくりへ寄与していくことが期待されます。
会社情報
- 会社名
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株式会社両備システムズ
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