ミズノ、ピックルボール参入
2026-07-10 11:38:19

ミズノが新たに注目のピックルボール市場へ参入、製品を国内で販売開始

ミズノ、新たなスポーツ市場へ挑戦



ミズノが2023年8月、急成長を遂げているピックルボール市場へと進出します。日本国内ではパドル、シューズ、バッグの販売を開始し、2026年にはアメリカでの販売も見据えています。この新たなスポーツは、テニス、卓球、バドミントンの良いとこ取りをしたラケットスポーツで、近年アメリカを中心に急速に普及しています。競技人口は2026年には前年比で約7倍に達する見込みです。

ピックルボールは、コンパクトなコートサイズとシンプルなルールで知られ、子どもから高齢者まで幅広い世代が楽しむことができるため、これからさらに注目を集めることでしょう。ミズノは、これまで築いてきたスポーツ用品の開発技術を駆使して、この市場への参入を決定したのです。

競技用パドルの特長



今回、ミズノが販売するパドルは3種類あり、各々に異なる特徴を持っています。

ACROSTRIKE LX


中上級者向けのこのモデルは、パドル両側の重りを調整できる『FAST TRACK』テクノロジーを搭載し、プレーヤーの好みに合わせたスイングウエイトのカスタマイズが可能です。また、カーボン『MZ-36C』が使用されており、スピン性能を約17%向上させる特殊コーティング『SPINKOTE』を施しています。

ACROSPEED SX


このモデルも中上級者向けで、表面素材は状況に応じたスピンが可能なものを採用しています。内部には高反発素材『MIZUNO ENERZY XP』を取り入れたシート構造があり、これにより反発力の向上とスイートエリアの拡大を実現しました。

CARIBER


エントリーから中級者向けを意識したモデルで、細めのグリップ設計により、力のないプレーヤーでも扱いやすい仕様です。

全てのモデルがアメリカのピックルボール協会(USA PICKLEBALL ASSOCIATION)による公認を取得しており、競技性も高いです。

シューズの特徴



ミズノ初のピックルボール専用シューズ『WAVE STRIKE』も登場しています。通気性の良いメッシュ素材を使い、幅広設計で快適なフィット感を提供します。また、クッション性と反発性を兼ね備えた『MIZUNO ENERZY NXT』が使われており、軽快な動きが可能です。

バッグのラインナップ



バッグには、用途に合わせた3種類のモデルがあります。「ツアーバックパック35L」や「バックパック30L」、「トートバッグ」と、各ニーズに応じた設計がされています。特にフラッグシップモデルの「ツアーバックパック35L」は、ショルダーベルトの分割設計により荷重を分散できます。

今後の取り組み



販売開始に並行して、2024年からは全国の運動施設で体験会や講習会を開催する計画です。2025年には日本ピックルボール協会と連携し、競技の普及と認知拡大を目指します。
ミズノは、ピックルボールを生涯スポーツとして提唱し、多世代の参加を促す環境作りにも力を入れていくにあたります。

詳細な商品情報やピックルボールができる場所の案内は、ミズノの公式サイトをチェックしてください。


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会社情報

会社名
ミズノ株式会社
住所
大阪府大阪市住之江区南港北1-12-35ミズノ株式会社 大阪本社
電話番号
06-6614-8000

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