フェアリーデバイセズが二大展示会に出展
フェアリーデバイセズ株式会社は、東京都文京区に本社を置き、「人類のあらゆる叡智を流通可能にする」というビジョンを掲げている企業です。現場での情報を機械学習が可能な形でデータ化するためのハードウェアおよびソフトウェアのソリューションを提供しています。このたび、同社は2026年4月8日から10日の間に東京ビッグサイトで行われる「Japan DX Week春2026」およびポートメッセなごやで開催される「ものづくりワールド名古屋」に同時出展することを発表しました。
展示会の概要
Japan DX Week春2026東京
- - 会期: 2026年4月8日(水)〜4月10日(金)
- - 時間: 10:00-17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 東7ホール
- - 当社ブース: E33-57
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ものづくりワールド名古屋
- - 会期: 2026年4月8日(水)〜4月10日(金)
- - 時間: 10:00-17:00
- - 会場: ポートメッセなごや 第3展示館
- - 当社ブース: 29-85
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注目の展示内容
同社のブースでは、特に注目される2つの製品が展示されます。ひとつは首掛け型ウェアラブルデバイス「THINKLET」です。このデバイスは、カメラやマイクに加え、4G LTEモジュールを内蔵しており、デザインは人間工学に基づいて設計されています。装着時の負担が少なく、ハンズフリーでの作業が可能です。さらに、5チャンネルのマイクアレイを搭載しているため、騒音の中でもクリアな音声記録が実現します。
もうひとつの注目製品は、THINKLETを利用した遠隔支援サービス「LINKLET」です。このサービスは、Microsoft TeamsやZoomなどでの遠隔支援やビデオ配信を可能にします。THINKLETとLINKLETは、アフターコロナ時代の新たな仕事のスタイルを象徴しており、CES 2022では3部門でInnovation Awardsを受賞しました。また、Time誌のThe Best Inventionsにも選出されています。
新サービスの先行体験
東京会場では、THINKLETを活用した新しいサービス「一人称視点(FPV)動画解析プラン」の先行体験が提供されます。このプランでは、THINKLETで撮影された一人称視点の動画をAIが解析し、作業者の行動や状況をデータ化します。参加者は、THINKLETデバイスを装着しながら会場内を自由に移動し、その際に撮影された動画をリアルタイムで解析してもらえます。興味ある方には、解析結果も提供されます。
- 作業エビデンスを確実に記録する《解析サンプル:修理作業記録》
- 工程を分析する《解析サンプル:組み立て作業記録》
サンプル映像はこちらからご覧いただけます。
まとめ
今回の展示会を通じて、フェアリーデバイセズは、自社の革新的な技術とサービスを広く知らせる機会としています。業界の未来を見据えた先進的なソリューションに触れることができる貴重な機会です。様々な新しい技術が集まるこの2つのイベントにぜひ足を運び、新しい働き方の可能性に触れてみてください。