進化したSUKUSUKU
2025-06-03 10:23:54

こども用食育食器『SUKUSUKU』が進化!使いやすさを追求した新デザイン登場

こども用食育食器『SUKUSUKU』第2弾が登場!



株式会社共信が提案する、こども用食育食器「SUKUSUKU」の第2弾が、2025年5月31日から応援購入サービスサイトのMakuakeにて公開されます。このプロジェクトは、子どもの自立した食事を応援し、食育の重要性を伝えることを目的としています。

SUKUSUKUとは?



「SUKUSUKU」は、「すくいやすい」という意味と「すくすく育つ」という思いが込められた食器です。この製品は、親が日々の子育てにおいて抱える食事の悩みに応えるべく開発されました。特に、食器を使い始めたばかりの子どもたちが、どうやってスプーンを持って食べ物をすくうかという課題に焦点を当てています。

こどもがスプーンを使う際、手の動きはぎこちなく、すくうことが難しい場合が多いです。そのため、「SUKUSUKU」では器の上部に「返し」を設け、自然に食べ物をすくいやすい形状にしています。これにより、子どもたちは手を使ってもストレスの少ない食事ができます。さらに、この形状によって食べ物が飛び散るリスクも軽減されています。

また、食べこぼしに悩む親たちのために、「SUKUSUKU」では皿のリムを広くした設計で、テーブルへの食べこぼしも少なくなるよう工夫されています。こうした機能を通じて、子どもに食事への興味を持たせ、積極的に挑戦する姿勢を育むことが期待されています。

第2弾の特長



「SUKUSUKU」第2弾は、以下のような特長を持っています。

特長① サイズとカラーバリエーションの拡充



新作は、全8色に加え、5種類のサイズが登場します。前回は2サイズでしたが、今回の展開は小鉢(12cm)、中鉢(17cm)、平丸皿(16cm)、平丸皿(20cm)、平丸皿(24cm)の合計5サイズです。これにより、子どもと大人が一緒に使える食器として進化しました。

特長② 深皿の使いやすさを向上



深皿の「返し」をなだらかにし、最後の一口まで楽に食べられる仕様に改良。リムもスリム化し、料理を際立たせるデザインになっています。また、底の形状を変更したことで同じサイズの皿を積み重ねて収納できるようになりました。

特長③ 高い衛生性と利便性



「SUKUSUKU」第2弾では、厚生労働省の食品衛生法に適合した原料を使用しており、電子レンジや食洗機にも対応しています。洗浄後に水が残りにくく、乾きやすい設計もポイントです。

Makuakeプロジェクト概要と購入方法



この「SUKUSUKU」第2弾プロジェクトは、2025年5月31日(土)9時55分から7月30日(水)22時00分までの期間、Makuakeにて公開されます。詳細なプロジェクトの内容については、こちらのページをご覧ください。リターンや支援方法についての情報もこちらに記載されています。

企業情報



プロジェクトを運営するのは、千葉県市川市に拠点を置く株式会社共信です。同社は、卸売業と小売業を手がけており、代表取締役は古木亮氏です。製品の質と子どもたちの成長に寄与する新しい食器の提供を目指しています。

「SUKUSUKU」を通じて、子どもたちに健康的な食生活を促し、食育の大切さを広めていきましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

画像27

画像28

画像29

画像30

会社情報

会社名
株式会社共信
住所
市川市塩浜4-2-62-101
電話番号
090-5517-8476

関連リンク

サードペディア百科事典: 千葉県 市川市 SUKUSUKU 共信 こども用食器

Wiki3: 千葉県 市川市 SUKUSUKU 共信 こども用食器

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。