シューズ新舗装材
2026-08-31 15:30:09

シューズを再利用した革新的な舗装材がスポーツ界に登場!

シューズ由来の革新的な舗装材が実証実験スタート



日本のスポーツ界に新たな風を吹き込むプロジェクトが始まりました。日本体育施設株式会社と株式会社アシックスが手を組み、アシックス製のシューズから得た素材を利用した舗装材の実証実験を行うことを発表しました。この実験は、2026年8月からアシックス里山スタジアムでスタートし、2027年6月末まで続けられる予定です。

背景と目的


このプロジェクトは、FC今治とアシックスが進めてきた資源循環の取り組みを礎としており、シューズ由来の再生材を活用することで、耐久性や快適性、さらに環境的な価値を検証することを目的としています。スポーツ施設の建設や運営を専門とする日本体育施設㈱は、自社の知見を活かしてこの実証実験に協力しています。

実証実験の概要


実験はアシックス里山スタジアム内の南コンコース西側に設けられた専用の走路で行われ、長さ9.0mの2レーン(幅1m×2の合計2m)が設置されています。来場者はこの特別な実験走路を体験し、舗装材の性能を直接確認できます。粉砕したシューズ素材が舗装材の原料となり、実験的に使用されています。実験走路を通じて、利用者の実際の走り心地をフィードバックし、今後の製品開発に活かす予定です。

環境への配慮


この取り組みは、ただの舗装材の開発にとどまらず、環境への配慮がなされた重要なステップです。近年、スポーツ業界全体がサステナビリティに注目している中で、資源の有効活用は特に求められています。デッドストックや規定をクリアできなかったシューズが新たな価値を持ち、舗装材として再生されることで、消費社会の一角に風穴を開けています。

まとめ


この実証実験の結果次第では、今後のスポーツ施設や公園などでの採用が進む可能性もあり、大いに期待が持てる取り組みです。アシックスと日本体育施設が協力し、循環型社会の実現に寄与するこの革新的な舗装材がどのように評価されるのか、スポーツファンや環境保護に関心のある人々からも注目を集めています。実験終了後の結果発表も待ち遠しいですね。


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会社情報

会社名
日本体育施設株式会社
住所
東京都中野区東中野3-20-10
電話番号
03-5337-2611

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