横浜マラソン2024特集
2024-10-18 18:14:44

横浜マラソン2024の新しい魅力が続々登場!オンラインエキスポと給食選挙も開催

横浜マラソン2024の新しい魅力が続々登場!



2024年10月27日(日)に開催される「横浜マラソン2024」では、様々な新しい試みが発表され、ランナーや観客を引きつけています。特に目を引くのが、公式サイトにて開設された「ONLINE EXPO」と、初開催となる「ラッキー給食総選挙」でしょう。

ONLINE EXPOとは?



「ONLINE EXPO」は、参加者が自宅に居ながらも様々な情報を得られるプラットフォームです。ランナーはレースに向けた情報を手に入れることができ、また、ファンはマラソンの魅力的なコンテンツを楽しむことができます。特設サイトには、コース紹介動画や、ランナーへのサポート情報が満載です。この機会に、実際のレースの雰囲気を感じ、参加意欲を高めてもらえるでしょう。

名物「ラッキー給食」の復活と選挙の開催



横浜マラソンの名物とも言える「ラッキー給食」が復活します。これは、地元横浜や神奈川を中心とした特別な給食をランナーに提供するもの。ランナーは、運に応じて何が貰えるか分からない緊張感を楽しむことができます。今年は、崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」が5年ぶりに復活し、また、初めて登場する「ハイチュウアソート」や「薄皮クリームパン」など、期待が高まっています。

さらに、この「ラッキー給食」に関する総選挙も初めて開催されます。参加者は自分のお気に入りの給食に投票でき、結果は当日电视で発表される予定です。投票期間は2024年10月17日から10月25日まで行われ、マラソンに参加しない人も参加することができるため、横浜の食文化に触れる良い機会でもあります。

スペシャルゲストと生中継



大会当日に向けて、朝8時からスタートする「横浜マラソンTV」が生中継されることが決定しました。今年は、横浜市出身のお笑いコンビ森三中の村上知子さんや、マラソンランナーの八木勇樹さんが登場し、レースの魅力を伝えます。外部からのゲストランナーとして、宇野けんたろうさんや、サハラ砂漠マラソンでの快挙を達成した尾藤朋美さんがランナーたちを盛り上げます。スペシャルゲストたちのパフォーマンスにも期待が高まります。

ご褒美としてのハーゲンダッツ配布



大会当日、フィニッシュエリアである臨港パークでは、ハーゲンダッツのミニカップを21,000名に無料配布します。この嬉しいサプライズは、マラソンを完走された方だけでなく、観戦者や横浜マラソンフェスタに来場した方にも楽しんでもらえるものです。配布物の中にはオリジナルステッカーも含まれていますが、配布数には限りがあるため、早めの来場を検討することをお勧めします。

環境への配慮と持続可能な大会運営



今回の横浜マラソンでは、環境への配慮として「ボトルtoボトル」の取り組みも行われます。使用済みPETボトルの水平リサイクルを目指すこのプロジェクトは、持続可能な大会運営に貢献し、ランナーや観客にとっても意義ある機会になるでしょう。コカ・コーラボトラーズジャパンと連携し、リサイクルの理解促進のための啓発活動も実施される予定です。

まとめ



これらの新しい試みを通じて、横浜マラソン2024は参加者や観客にとって特別な体験を提供する機会が整いました。オンラインでも気軽に参加できる今年の横浜マラソン、ぜひ多くの方に訪れてほしいです。応援しましょう!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
キョードーメディアス
住所
電話番号

トピックス(スポーツ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。