PBL授業が始まる
2026-04-09 14:10:23

ノートルダム清心女子大学でのPBL授業が始まる – デジタル人材育成を目指して

ノートルダム清心女子大学での新しい試み



ノートルダム清心女子大学の情報デザイン学部において、2026年度前期から初めての課題解決型学習(PBL:Problem Based Learning)が行われることとなりました。この授業の導入は、学生がリアルな社会課題に取り組みながら、実践的なスキルを身につける貴重な機会を提供します。

PBL授業の背景



株式会社両備システムズとノートルダム清心女子大学は、2024年4月に包括連携協定を締結し、いくつかのデジタル領域における連携事業を計画してきました。その一環として実現するのがこのPBL授業です。学生たちは、実在の地域課題に対して調査・分析・企画を行い、デジタル技術を活用した解決策を提案します。その過程を通じて、創造力や問題解決能力が自然に育まれることを期待しています。

具体的な課題内容



両備システムズが提案する課題は、海外での事業展開や脱炭素ソリューションといった実績に基づくものです。具体的には、2019年にラオスで始まった事業や、2025年からバングラデシュでの農業分野における実証事業などが含まれています。これらのケースを通じて、学生たちは、文化や社会背景を理解しながら、多面的な情報収集と分析を行い、実際の問題解決に取り組むことが求められます。

参加する企業の役割



両備システムズは、地域に根ざしたICT企業として、デジタル分野の課題解決に貢献する姿勢を持っています。企業側からの支援もあり、学生たちが自分のアイデアを具体化していくためのサポート体制が整っています。この取り組みを通じて、学生は社会課題を論理的に考え、解決する力を身につけることができるでしょう。

教員のコメント



同大学の情報デザイン学部長である天野憲樹氏は、「現場を知る企業と学生が直接つながる機会は、社会課題を考える上で非常に貴重なものです。学生たちと共にリアルな課題に取り組むことで、実践的な学びが実現できると確信しています。」とコメントしています。

今後の展望



このPBL授業が成功することで、学生たちがデジタル課題解決能力を高め、地域社会に貢献できる人材として成長することが期待されています。両備システムズは、今後もこのような取り組みを通じて、デジタル活用による付加価値創出に注力していく方針です。

企業情報



株式会社両備システムズは、1969年に設立された企業で、公共・医療・社会保障分野を含む幅広い情報サービスを提供しています。今回のPBL授業における取り組みは、地域に根ざした企業としての責任を果たす重要なステップとなっています。詳細な情報については、公式サイトをご覧ください。

会社情報

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株式会社両備システムズ
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