売れるD2Cつくーるとatoneがタッグを組み販売促進を加速
売れるネット広告社グループ(証券コード9235)が、同グループの子会社である売れるネット広告社が主力プロダクト『売れるD2Cつくーる』において、株式会社ネットプロテクションズの後払い決済サービス「atone」との連携を開始しました。この連携により、D2C事業者は新たな決済手段を取り入れ、売上拡大の可能性を広げることができます。
本連携の概要
新しく導入された「atone」は、クレジットカードを所有していないユーザーや決済に抵抗があるユーザーにとって、後払いという選択肢を提供します。この変更により、決済のハードルを下げることができ、購入率(CVR)の向上が期待されます。これまで、クレジットカード決済が主流であった市場に新風を吹き込むことで、より多くの消費者にアプローチすることが可能になります。
atoneの特徴
「atone」は携帯電話番号とメールアドレスだけで利用できるシンプルな後払い決済サービスです。以下の2つの主な支払い方法があります:
- - つど後払い:注文ごとに支払いを行う一回払いの方式
- - 翌月後払い:1か月分の利用額をまとめて翌月に支払う方式
これにより、ユーザーの利便性が向上し、購入機会が増えることが期待されます。
売れるネット広告社プロダクトとのシナジー
『売れるD2Cつくーる』は、多くのD2C企業に対して売上増加に貢献してきた実績があります。その基盤は、数々の成功事例から得た『最強の売れるノウハウ®』です。広告から購入、決済までの流れを一元化し、売上構造全体を最適化することが可能です。このシステム連携により、D2C事業者は効率的に収益機会を拡大することができます。
今後の展開
売れるネット広告社グループは、デジタルマーケティング支援とSaaSプロダクト、コマース事業の融合を進めており、全体的な「売れるエコシステム」の構築を目指しています。新たな機能の追加として、AIマーケティングやライブコマースに加え、越境ECや決済領域の拡張を進め、D2C事業者の収益最大化に努めていく方針です。
現在、これに伴う業績も軽微な影響があるとされていますが、将来的には2026年7月期の決算にプラスの影響を見込んでいる事項です。
売れるネット広告社グループは今後も新しいビジネスモデルの創出に注目し、D2C市場の発展に寄与し続けることでしょう。