Securitize上場へ
2026-07-03 11:39:29

Securitize、SPACとの合併を経てニューヨーク証券取引所に上場

SecuritizeがSPACと合併しニューヨーク証券取引所に上場



グローバル・ブレイン株式会社がサポートするSecuritize, Inc.が、SPAC(特別買収目的会社)のCantor Equity Partners II, Inc.との合併を完了し、2026年7月2日からニューヨーク証券取引所で取引を開始しました。新しい企業名はSecuritize Corp.に変更され、ティッカーシンボル「SECZ」で取引されます。

合併の概要



本合併により、Securitizeの企業価値は約12.5億米ドルと評価されました。これに伴い、機関投資家を対象にしたClass A株式の第三者割当増資(PIPE)が実施され、強固な資本基盤を構築しています。これを基に、Securitizeはグローバルな展開を加速する方針です。

トークン化の計画



さらに、Securitizeは自社株式をトークン化する計画も進めています。この取り組みでは、従来の市場インフラに基づく株式と、ブロックチェーン上で流通するトークン版の株式の両方を提供予定です。この新しいアプローチにより、株式取引の透明性と流動性が向上することが期待されています。

RWAのトークン化のリーダー



さまざまな資産のトークン化においてSecuritizeは世界的にリードするプラットフォームであり、2026年4月時点で40億米ドルを超える資産を運用しています。同社は、トークン化証券の発行と管理、取引のための規制対応インフラも提供しており、BlackRock、Apollo、BNY、Hamilton Lane、KKR、VanEckなどの大手アセットマネージャーと提携して、トークン化された投資商品を支えています。

特に、BlackRockが提供する市場最大級のトークン化トレジャリーファンド「BUIDL」でのトークン化が注目を集めています。

グローバル・ブレインのサポート



グローバル・ブレインは今後も、投資先のスタートアップに対して多面的な経営支援やIPO支援を行い、彼らの成長を促進することを目指しています。これにより、Securitizeをはじめとする投資先の企業が新たなステージへと成長する手助けをすることでしょう。

Securitizeの上場は、これからの金融市場におけるトークン化の重要性を一層明確にする一大イベントとなりました。


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会社情報

会社名
グローバル・ブレイン株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号
電話番号

トピックス(経済)

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