麹ブランド《長屋/NAGAYA》が女性起業家支援プログラムに選出
東京都が実施する「APT Women (東京の女性のためのアクセラレーションプログラム)」の第11期生に、紬株式会社(代表取締役:長屋なぎさ)の運営する麹ブランド「長屋/NAGAYA」が採択されました。2026年9月11日、東京の千代田区にて行われたキックオフイベントでその名が紹介され、同社はこのプログラムを通じて、ブランドの経営基盤と事業モデルをさらに強化することを目指しています。
APT Womenとは?
APT Womenは、女性の起業家や経営者が必要な知識やスキルを学び、事業の成長を促進するための支援プログラムです。これまでに300名以上の受講者を輩出し、資金獲得や大手企業との協業、海外進出など、多岐にわたる実績を持つ日本国内最大級のプログラムです。
このプログラムを経ることで、長屋/NAGAYAは、より多くの消費者に「麹」を届けられるような新たなビジネスチャンスを掴む狙いがあります。
麹ブランド《長屋/NAGAYA》の展望
「長屋/NAGAYA」は、「古き良きものを今と未来へ。」というコンセプトのもと、日本の伝統的な発酵文化を現代のライフスタイルに適応させたブランドです。特に「麹」にこだわり、日常的に使用できる調味料や甘酒など、身近で手軽な製品を展開しています。石川県で100年以上の歴史を持つ醤油蔵で製造されており、その職人の手仕事が品質の証です。
過去4年間で、伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店にてPOPUP出店を行い、さらにTRUNK HOTELといった異業種とのコラボも積極的に展開しています。また、親子向けの教育イベントも開催し、消費者とブランドの世界観を共創しています。
これからの取り組み
APT Womenに参加することで、「長屋/NAGAYA」は、以下の3つの新たなマーケットアプローチを進める予定です。
1.
KCB(KOJI Curation & Branding)を基にした販売促進
自社のECサイトなどに加えて、全国の小売店や百貨店への商品展開を進めます。「KOJI Curation & Branding」という講座を通じて麹の魅力を広め、さらなる認知度向上を図ります。
2.
新しい接点の創出
百貨店やホテルだけでなく、産婦人科や幼児教育施設とも連携。食育イベントや親子ワークショップを通じて、麹の新たな価値を届けます。
3.
グローバルな普及
日本の発酵文化をウェルネスの観点から発信し、海外市場との連携を進めます。特に、現地のニーズに合った商品展開を視野に入れています。
経営者の思い
長屋なぎさ代表は次のように語ります。「忙しい日常の中で、生活を支えてくれたのが『麹』でした。もっと多くの人にその価値を伝えるため、長屋/NAGAYAを立ち上げました」と、国内外での普及に向けた意欲を示しました。
コラボレーションとパートナー募集
さらに、「長屋/NAGAYA」は、新たな商品や体験を共に創出するパートナー企業を募集しています。ホテルやレストラン、教育機関との連携を通じて、日本の発酵文化を発信する機会を創り出そうとしています。
会社概要
- - 会社名: 紬株式会社
- - 所在地: 東京都
- - 代表者: 長屋なぎさ
- - 事業内容: 麹ブランド「長屋/NAGAYA」の企画・開発・販売、教育事業
お問い合わせ
興味を持たれた企業様は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
これからも「長屋/NAGAYA」は、伝統の味を未来に引き継ぐ取り組みを行い、多くの皆様に喜ばれる商品づくりを目指します。