飯能市で初の介護入門研修開催
埼玉県飯能市は、令和8年の2月に「介護に関する入門的研修」を実施することを発表しました。この研修は介護に関心を持つ市民を対象としており、初めての試みとなります。
介護業界の現状
日本は現在、「超高齢社会」の真っ只中にいます。国立社会保障・人口問題研究所のデータによると、2025年には国民の約3人に1人が65歳以上の高齢者となる見込みで、2040年には高齢化率が35.3%に達すると予測されています。飯能市の高齢化率も30%を超えており、この急激な高齢化に対処するためには、介護分野での人材確保が急務とされています。
研修の目的と内容
今回の研修は、介護についての基本的な知識や技術を学ぶためのものです。参加者は4日間にわたり、介護の基礎をしっかりと学ぶことができ、未経験者でも安心して参加できるプログラムが組まれています。また、介護業界での就労を希望する方には、就労支援も行う予定です。これにより、市民が介護業界に興味を持ち、キャリアを拓く手助けとなることが期待されています。
参加対象
この研修の参加者は、以下の2つの条件に当てはまる方です:
1. 介護に興味がある飯能市民
2. 飯能市内の介護事業所での就労を考えている方
これらの条件を満たす方々が、ワークショップに参加しやすいように、特に整えられています。
詳細情報
- - 日時: 令和8年2月18日(水)、19日(木)、25日(水)、26日(木)
- 各日 9時30分~16時30分(初日は10時から開始)
- - 会場: 飯能市市民会館(埼玉県飯能市大字飯能226-2)
- - 申込締切: 令和8年2月13日(金)
※申込締切は当初の2月11日(水)から延長されています。
参加申し込み
詳細な情報や申し込み方法については、飯能市の公式ホームページをご覧ください。介護についての不安を解消し、安心して学ぶことができるこの機会に、ぜひ積極的に参加してください。
飯能市では今後も、このような取り組みを続けることで、多くの方に介護の現場に足を踏み入れてもらえるよう努めています。地域の高齢者を支える新たな担い手を育てるため、皆さんの参加をお待ちしています。