アート傘シェア開始
2026-06-11 10:39:41

東京モノレールとアートが融合した傘シェアサービスを開始

自然とアートが共鳴する新たな傘の形



雨の日でも快適に過ごせるよう、株式会社Nature Innovation Groupが運営する「アイカサ」では、東京モノレールと現代美術家VIKI氏とのコラボレーションを通じて、オリジナルの傘を制作しました。この新しい傘は、単なる雨をしのぐ道具ではなく、アートの要素が詰まった特別な存在です。提供開始は2026年6月20日からで、東京モノレール各駅を中心としたアイカサスポットで順次提供されます。

背景


日本では毎年約8,000万本のビニール傘が消費され、そのほとんどが使い捨てられてしまう現状があります。これに対して、「使い捨て傘ゼロ」を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」が立ち上がり、アイカサや東京モノレールが連携して新しい傘のシェアリングサービスを展開しています。

オリジナル傘の特徴


このオリジナル傘は、350本限定で制作され、東京モノレールの各駅に設置されるアイカサスポットで手に入れることができます。主な設置駅には、浜松町駅から羽田空港第2ターミナル駅、さらにJR東日本の田町駅や高輪ゲートウェイ駅、大井町駅などが含まれます。特に注目すべきは、傘のデザインです。VIKIが手掛けたこの傘は「雨の日も悪くない」と感じさせるようなコンセプトで、多くの人の心を惹きつける作品に仕上がっています。

アーティストVIKIの想い


多数のアート作品を手がけてきたVIKI氏は、「雨の日の足取りが重くなるのではなく、傘を広げた瞬間に自分だけの小さな空間が生まれる」と語っています。さらに、街を見つめる猫や日常の痕跡であるレシートをモチーフに、傘の内側に独自のアートを施すことで、何気ない瞬間を特別な体験へと昇華させたいと考えています。彼のアートがあることで、雨の日が感性を広げる時間になることを願っています。

東京モノレールとの連携


東京モノレールの代表取締役社長、宮田久嗣氏は、同社が「羽田空港と都心を結ぶ交通機関」として、旅のはじまりを重要視していると強調しています。アイカサとVIKIの取り組みは、雨の日の移動を豊かで印象的な体験に変えるための一環となっており、傘を通じた新たな価値提供に期待を寄せています。

使い捨て傘ゼロへ向けて


アイカサは2018年12月からサービスを開始し、多くの人にシェアリングサービスの便利さを提供しています。この傘シェアリングサービスは、環境への負担を減らすだけでなく、誰でも簡単にアクセスできるインフラを作ることを目的としています。また、2026年には、さらに多くの企業や団体がこの取り組みに加わり、使い捨て傘の削減に向けた活動が拡大することが期待されています。

まとめ


アイカサの新たなサービスは、環境問題への取り組みとアートの融合を図り、日常生活に新しい価値を提供するものです。雨の日を歓迎しながら、持続可能な未来へとつなげるこのプロジェクトに、ぜひ注目してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社Nature Innovation Group
住所
東京都新宿区新宿1-26-9ビリーヴ新宿8F
電話番号
050-1807-0811

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