滋賀県で開催!白洲正子ゆかりの仏像鑑賞バスツアー
休暇村近江八幡が主催する特別なバスツアー「白洲正子が愛した近江の仏像~仏像鑑賞入門~」が、2026年10月27日から1泊2日の予定で実施されます。滋賀県近江八幡市に位置するこのリゾートホテルは、豊かな琵琶湖国定公園の自然に囲まれ、訪れる人々を魅了する多彩な文化と歴史を体験する場を提供しています。
白洲正子は、仏教文化や日本の美に強い関心を持ち、特に近江の仏像に深い愛着を寄せていました。本ツアーでは、彼女が心惹かれた仏像を鑑賞し、その魅力をよりよく理解するために必要な基礎知識を学ぶオリジナル講座が用意されています。講座を通じて、仏像の美しさや歴史的な背景を知ることで、鑑賞体験がより豊かなものになります。
ツアーの注目スポット
ツアーでは、以下の三つの重要なスポットを訪れます。
石馬寺
この寺は、重要文化財である仏像が数多く保管されている場所です。聖徳太子が建立したとの伝説も残っており、多くの参拝者が訪れるパワースポットでもあります。石馬寺に安置されている11体の国の重要文化財を含む仏像は、信仰の象徴として大切にされ続けています。
櫟野寺
最澄によって開かれたこの寺院には、一木から彫刻された高さ3メートルを超える十一面観音像が安置されています。この坐像は、日本最大の大きさを誇り、特別開帳時には多くの人々がその姿を拝むために訪れます。春と秋の各3週限定公開なので、貴重な体験ができるチャンスです。
油日神社
白洲正子が「かくれ里」と称賛したこの神社は、その美しい風景が魅力的です。古い神社建築が残るこの場所は、映画などのロケ地としても知られています。また、油日神社は「油の火の神」としても多くの信仰を集めており、重要文化財に指定された楼門や拝殿も見どころです。
知識を深める講師とプログラム
ツアー全体を通じて、歴史資源開発機構の専門研究員である大沼芳幸氏が同行します。彼のわかりやすく興味深い解説により、参加者は仏像やその背後にある歴史をより深く理解することができます。特に、知る人ぞ知るようなスポットや自分では訪れることが難しい場所にも案内されるため、ツアー参加者は特別な体験を楽しむことができます。
旅行詳細
- - 旅程: 1泊4食付きで、料金は47,000円(税込、1名1室利用の場合は別途増し)
- - 日程: 1日目はJR近江八幡南口集合後、ホテルに到着してオリジナル講座を受講し、昼食後に石馬寺などを訪れます。2日目には、近江の豊かな食材を用いたビュッフェ朝食を楽しんだ後、櫟野寺や油日神社を巡り、最終的にJR大津駅で解散します。
- - 定員: 25名(最少催行人数15名)
- - お申込み先: 休暇村近江八幡 TEL: 0748-32-3138
このツアーに参加して、滋賀の歴史や文化、そして美味しい食事を楽しみながら、忘れられない体験をしてみてはいかがでしょうか。琵琶湖の美しい景色と共に、近江八幡の魅力に浸るための素晴らしい機会をお見逃しなく。