Mico宝飾店が提供する新年ギフト、その魅力とは
ジュエリーショップ「Mico宝飾店」が、来る2024年12月27日より、2025年の干支「巳」にちなんだスネークリングを新たに発売する。スネークリングは、そのユニークな姿から古来より多くの象徴を持ち、特に「終わりのない愛」や「金運」を引き寄せる縁起物とされてきた。
蛇モチーフの歴史
蛇は、常に人々に親しまれてきた動物で、古代からさまざまな文化で重要なシンボルとして扱われてきた。特に、脱皮を重ねる蛇は「再生」や「不死」の象徴ともされ、幸運をもたらす存在と認識されている。また、19世紀においては、ヴィクトリア女王が蛇をモチーフにしたエンゲージリングを受け取ったことでも知られ、当時のヨーロッパではこのデザインが大流行した。
2025年は「巳年」ということもあり、「実(巳)を結ぶ年」とも呼ばれている。この特別な年に、このスネークリングを身に着けることで、縁起物やお守りとして自分や最愛の人に幸運をもたらすことが期待される。
新年を祝う限定ラッピング
さらに、2024年12月27日から2025年1月5日に商品を購入した顧客には、新年にぴったりな特別ラッピングで商品が届けられる。この機会に大切な人へのギフトや、自分へのご褒美として利用するのが良いだろう。さらに、アトリエ店舗にのぞきに行けば、実際にスネークリングを手に取って見ることができる。
商品詳細
スネークリング パヴェ風リング
このリングのつぶらな瞳には、0.63ctの美しいダイヤモンドがぎっしりと配置されており、エメラルドとルビーから選べる。しっかりした作りと程良いボリューム感が特徴で、華やかさを演出している。
スネークリング 鱗リング
こちらのリングは、繊細なテクスチャーで表現された鱗が印象的で、躍動感があり、指にフィットする着け心地を実現している。
スネークリング エキゾチック
彫りで鱗を表現したエキゾチックなリングで、瞳には宝石が埋め込まれ、キリリとした表情を見せている。地金はK18、K18PG、プラチナの3種類から選ぶことができ、カスタマイズが可能だ。
サイズ直しも柔軟に対応
Mico宝飾店では、サイズ直しについても柔軟に対応しており、納期は約1週間。サイズダウンやサイズアップの料金も明確に設定されていて、安心して注文できる。
アトリエの紹介
Mico宝飾店は、東京都千代田区に位置するアトリエで、アンティークやヴィンテージ、レアストーンのジュエリーを取り扱うセレクトショップである。ラテン語で「輝く」を意味するMicoは、昔のSweet Compassという名前から改名された。シンプルな構造と大幅なコスト削減により、より安く高品質なジュエリーを提供している。
お問い合わせ先
商品に関する詳細なお問い合わせは、公式サイトやSNSを通じて行える。新年を祝う特別なスネークリングを手に入れ、素敵なギフトを贈ってみてはいかがだろうか。少しでも気になる人はぜひ、Mico宝飾店のアトリエを訪れて、魅力的なジュエリーを体験してみてください。