海外クリエイターの新星、NÉOが「少年ジャンプ+」に登場!
フランスのクリエイター、NÉOが自らの作品『Little Monster』を、海外クリエイター向けマンガプラットフォーム「MANGA Plus Creators by SHUEISHA」(MPC)を通じて、2023年5月21日(木)AM0時より、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて配信することが決定しました。この知らせは、彼にとって初めての「少年ジャンプ+」デビューを意味しています。
MPCとは何なのか?
「MPC」は2022年8月にスタートした、全世界を対象とした海外クリエイター向けのマンガ投稿・公開プラットフォームです。英語、スペイン語に対応しており、ジュニアクリエイターが自身の作品を発表できる場となっています。日本の「ジャンプルーキー!」を海外版として展開しており、独自の評価システムや月例賞を設けています。
現在、MPCには累計で28,000作品(74,000話)が投稿されており、その中から選ばれた作品が「少年ジャンプ+」で公開される機会を得るのです。フランス人作家による作品としては、これが初めての掲載事例となります。
『Little Monster』の魅力
NÉOが創作した『Little Monster』は、2025年12月にMPCに英語で投稿された作品です。そして、同作は毎月選ばれる月例賞(Monthly Awards)で、最も優れた作品に贈られる金賞を獲得しました。このことにより、100万円(日本円)という賞金を手に入れるとともに、マンガ誌「少年ジャンプ+」日本語版および「MANGA Plus by SHUEISHA」(英語版・スペイン語版)への掲載権を得ました。
物語は、ファーストフード店で働く少女アリスが主人公です。彼女のシンプルな目標は、出会うすべての人に笑顔を届けること。しかし、彼女の明るさが運命をかき回し、あるゲーム番組の出演オファーが舞い込んできて…。どのような冒険が待ち受けているのか、それが物語の大きな見所です。
NÉOのプロフィール
NÉO(ネオ)は、フランス出身の作家であり、フランスの出版社Pika Editionで『Free Quest』の作画を担当しています。RPG要素満載の作品が特徴とされ、彼自身の独自の視点とスタイルでマンガ界に新しい風を吹き込んでいます。
今後の展開
今回の掲載を記念して、NÉOのインタビュー記事が「ジャンプルーキー!」内で5月21日(木)AM0時に公開される予定です。彼の作品に込められた思いや、今後の計画についての詳細が語られていますので、こちらも要チェックです。
- - インタビュー記事:こちら
- - 『Little Monster』のページもお見逃しなく:少年ジャンプ+
日本のマンガ界において、海外作家の作品を積極的に紹介し、共に成長していく姿勢が見受けられます。今後も「少年ジャンプ+」編集部は、この方向性をさらに強化し、海外のクリエイターによる新たな才能を発掘していく支援を続けていきます。