新たな学びの舞台を創造する「ひらがじゃん」
株式会社NEXTが発表した「言葉で遊ぶ知育麻雀『ひらがじゃん』」の無償寄贈プロジェクトは、全国の教育機関を対象に、教育の未来を見据えた意欲的な取り組みです。本プロジェクトは、子どもたちの語彙力を向上させ、対面でのコミュニケーションを促進することを目的としています。
プロジェクトの背景
急速なデジタル化の進展により、子どもたちが日常的に文字を目にする機会は増えていますが、対面でのコミュニケーションが減少している現状があります。株式会社NEXTは、知育商品の開発を通じてこの問題に注目し、子どもたちが自ら言葉を選び、交流する機会を提供することにしました。
「ひらがじゃん」は、麻雀の思考プロセスを取り入れたひらがなを活用するゲームです。単なる単語を覚えるだけでなく、友達と助け合いながら言葉を作り出す楽しさを体験できます。教育の最前線にこのアナログ遊びの価値を届けるため、無償寄贈がスタートしました。
「ひらがじゃん」の特徴
「ひらがじゃん」には、子どもの成長を促進する要素が詰まっています。まず、成功体験を通じて自信を育て、2文字や3文字から言葉を作る楽しさを味わうことができます。さらに、カードを触ることで得られる物理的な感覚は記憶の定着を助け、デジタルメディアでは得られない「手応え」が存在します。また、言葉を教え合うことで自然に協調性やコミュニケーション力が養われます。
教育者からの期待
NEXTは「『ひらがじゃん』を通じて、教育現場に子どもたちの声を響かせる機会を提供したい」とのメッセージを寄せています。このゲームは教師と子どもたち、あるいは子ども同士の新しいコミュニケーションの架け橋となることが期待されており、教育機関での新たな学びの場を創出するでしょう。
無償寄贈の詳細
プロジェクトでは、全国の100の教育機関に1,000個の「ひらがじゃん」を無償で寄贈します。対象は、日本国内の小学校や保育園、義務教育学校などで、各施設に最大10個まで贈られます。募集期間は2026年1月14日から2月28日まで。配送は2026年3月を予定しています。
施設は応募フォームを通じて参加を希望し、写真提供や施設名の公表にご協力いただけるところを優先的に選定する方針です。
株式会社NEXTについて
株式会社NEXTは、「次世代の学びを創造する」というミッションを持ち、知育商品の開発に注力しています。アナログとデジタルの良さを融合させることで、子どもの好奇心を刺激する製品作りを目指しており、今後も教育分野での新たなイノベーションを期待されている企業です。公式サイトなどから最新情報を随時発信し、教育者や保護者とのコミュニケーションを図っています。
この取り組みが教育現場に新しい風をもたらすことを願っています。