ツエーゲン金沢、白米千枚田で復興支援の田植え作業を実施
ツエーゲン金沢が白米千枚田で田植え作業
本年5月12日、Jリーグのツエーゲン金沢は、石川県輪島市の白米千枚田で田植え作業を行いました。このイベントは、同クラブが進めている復興支援活動の一環であり、さらなる地域活性化を目指した取り組みです。
活動の背景
昨今、石川県は自然災害に見舞われ、「令和6年能登半島地震」や「令和6年奥能登豪雨災害」など、復興活動が求められる多くの地域があります。これに対してツエーゲン金沢は、「ONE HEART!石川」を合言葉に、地域の人々と力を合わせて支援を進めています。
2025年7月には、クラブのトップチームとスタッフが初めて白米千枚田を訪れ、整地作業を実施しました。ここから毎年、ボランティア活動を通じて地域の魅力を再発見し、支援を広げてきました。
田植え作業の詳細
この日の田植え作業には、クラブのアンバサダーである廣井友信さんや、株式会社NTTドコモの北陸支社、明治安田生命保険相互会社の金沢支社のスタッフ、合計15名ほどが参加しました。参加者たちは、白米千枚田の美しい景観を守るため、一生懸命に植え付け作業を行いました。さらに、輪島市や千枚田愛耕会の協力も得て、地域との結び付きを強める機会にもなりました。
千枚田の魅力と今回の意義
白米千枚田は、日本の棚田百選にも選ばれ国指定の文化財名勝に認定されている、美しい棚田です。しかし、近年の震災により大きなダメージを受けました。昨年は崩落した棚田を修復する整地作業を行い、今回はその一環として初めて田植えをしました。
地域の人々やツエーゲン金沢の選手、スタッフが協力し合い、千枚田の復興と地域支援に貢献することは、その後の地域の活性化にも繋がります。この活動は、地域の未来を考える重要な役割を担っているのです。
今後もツエーゲン金沢による復興支援活動の拡充が期待され、地域とクラブが共に成長していく姿が見えることでしょう。球団と地域の絆を深めるこの試みが、地域の誇りや未来へと繋がることを願っています。
今後の展望
2025年にはさらなる取り組みが予定されており、ツエーゲン金沢のファンやサポーターと共に、白米千枚田を盛り上げていくイベントが計画されています。クラブは引き続き、地域の課題に向き合いながら、スポーツを通じた復興支援を行っていく方針です。
このような活動を通じて、地域の皆様とともに手を携え、支え合っていくことが、ツエーゲン金沢の目指す姿であり、今後の継続的な取り組みにも注目が集まります。
会社情報
- 会社名
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株式会社石川ツエーゲン
- 住所
- 石川県金沢市示野町西2
- 電話番号
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076-254-5081