社会と水の関わりを学ぶ企業訪問
2023年1月23日、東京都港区の水ing株式会社が足立区立千寿桜堤中学校の生徒たちを対象に企業訪問を行いました。この活動は、同校の「企業で学ぼう!~働くことの楽しさや社会とのつながり~」の一環として企画されたもので、中学生11名が参加しました。
水ing株式会社は、社会課題に取り組む企業として、国内の水インフラの重要性を伝える役割を果たしています。この日、同社では水の重要性やその背後にある技術について、さまざまな講義を通じて生徒たちに知識を提供しました。
参加者たちの活発な意見交換
この日は、水に関するクイズ形式のプログラムを取り入れ、生徒たちが興味を持ちやすいように工夫されていました。講義では「飲める水道水が当たり前ではないこと」や、「ボトル水と水道水の価格差」、「日本が誇る水インフラの維持とその重要性」、さらには「SDGsに対する理解」など、多岐にわたる内容が話されました。
講師として参加した社員は、生徒たちの熱心な姿勢に感心し、日常生活に結び付けた講義を展開することができたことを喜んでいました。「水を扱う事業者としての誇りを伝え、次世代が水の大切さに気づいてくれたら嬉しいです」とのこと。
生徒たちの感想
講義の後、生徒たちは次々と感想を述べ、「水が当たり前に使える環境は、多くの人々の努力の賜物だと知ることができました」と語りました。また、災害時における水の重要性や、そのために日常的に備えることの大切さにも触れました。さらに、将来に向けて仲間と協力しながら働く意義についても学びを深めたとのことです。
「社会人になっても学び続けることが大切だと実感しました。水の使い方を意識した生活を送りたい」と生徒たちは声を揃えました。今回の訪問を通じて、彼らは水の重要性を再認識し、学びを次のステップに活用する意思を持つようになりました。
水ingの今後の活動
水ingは今後も次世代の企業訪問を受け入れ、日本の水インフラの魅力を広める活動を続けていく方針です。企業として地域社会に貢献し、水インフラの持続可能性に寄与する姿勢は、未来の社会を支える重要な役割を果たしています。水の重要性を次世代へ伝えていくことが、企業の大きな使命であることを再確認した一日となりました。
このような活動を通じて、生徒たちが水への関心を高め、未来の社会の一員として、また水に対する責任を持つことが期待されます。