ナトリウム電源「SodiBox」
2025-07-24 17:37:22

未来を変えるナトリウムイオン電源「SodiBox」の魅力と特長

新しいポータブル電源「SodiBox」はなぜ注目されるのか



2025年7月24日、待望のナトリウムイオンポータブル電源「SodiBox」がついに登場しました。この製品は、リチウムイオン電池に代わる新たな選択肢として位置づけられ、持続可能なエネルギーの未来を示唆しています。プロジェクトはCAMPFIREで進行中で、先着30名様には35%OFFの特典も用意されています。さらに、72時間にわたるプレゼントキャンペーンも行われ、USB C to Cの充電ケーブルがもらえるチャンスです。

「SodiBox K2400」の特長と性能



「SodiBox K2400」は、ナトリウムイオン電池を搭載した世界初のポータブル電源です。最大出力は2,400W、内蔵バッテリーは1,350Wh(450,000mAh)と非常に大容量。これにより、スマホやタブレットの充電はもちろん、消費電力550Wの大型冷蔵庫を約2.2時間稼働させることも可能です。

ナトリウムイオン電池は、従来のリチウムイオン電池に比べてサイクル寿命が優れており、3,000回の充放電でも80%以上の容量を維持できます。これにより、長期間の使用が期待できるのも大きな利点です。

環境への配慮



リチウムイオン電池はリチウムとコバルトを大量に消費し、採掘過程で水資源の枯渇や土壌汚染が懸念されています。その点、「SodiBox」はナトリウムという豊富かつ持続可能な資源を使用しています。環境に優しい選択肢として、私たちの未来に貢献することを目指しています。

多彩なポートと接続性



「SodiBox」には、AC出力ポートが2口、USB-Aポートが4口(QC 18W×2、5V/2.4A×2)、USB Type-Cポートが4口(PD 18W×2、PD 100W×2)、シガーソケットポート、およびDC出力ポートを搭載。これによって、キャンプなどのアウトドアシーンでも、多彩なデバイスに給電が可能です。一度に最大13台のデバイスに対応できるため、家族や友人と一緒の利用にも最適です。

過酷な環境でも安心



「SodiBox」は、使用可能温度範囲が-10~45°Cと広く、過酷な環境でも安定して動作します。これにより、夏の暑さや冬の寒さの中でも快適に使用できます。

充電の速さは驚異的



急速充電技術の採用により、AC充電入力は最大800W。わずか2.2時間でフル充電可能です。シガーソケット充電にも対応しており、車旅の際にも便利。さらに、最大600Wのソーラー充電にも対応しており、アウトドアやエコな生活にぴったりです。

まとめ



「SodiBox」はポータブル電源の常識を覆す新たな製品です。ナトリウムイオン電池の採用により、持続可能で環境に優しい選択肢として、アウトドアや日常生活での活躍が期待されます。詳細を知りたい方は、ぜひCAMPFIREのプロジェクトページをご覧ください!


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会社情報

会社名
合同会社0&1
住所
東京都新宿区新宿2丁目18-8栗原ビル2F
電話番号

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