東京都が子供の意見を取り入れる新たな試み
東京都では、より良い社会を目指し、「チルドレンファースト」の理念のもと、子供たちの意見を政策に反映させることを目指しています。そこで、「こども都庁モニター」という新たな募集が始まりました。この取り組みは、子供の視点を大切にし、彼らのニーズや意見をしっかりと把握することが目的です。
こども都庁モニターとは?
このモニターは、小学校から高校まで、さらには未就学児の保護者も対象にしており、合計1200名を募集します。選定されたモニターは、東京都政に関するWEBアンケートに回答し、都政をより良いものにするためのアイデアを提供します。このアンケートは、モニター活動期間中に概ね6回程度行われる予定です。
募集内容
- - 対象年齢: 未就学児(0-2歳)、未就学児(3歳以上)、小学生(低学年・高学年)、中学生、高校生(15-18歳)。各区分で200名ずつ。
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未就学児(0-2歳)の保護者
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未就学児(3歳以上)の保護者
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小学生低学年(1-3年生)
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小学生高学年(4-6年生)
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中学生
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高校生相当年齢
- - 応募期間: 令和8年3月27日から5月6日まで。応募は東京都の専用ページからのみ受け付けています。
- - 応募条件: 都内に住む小学生、中学生、高校生相当の子ども、またはその保護者であり、自己または保護者の助けを借りて日本語のWEB閲覧ができることが基本条件です。18歳未満の応募者は、保護者の同意が必要です。
モニターの特典
モニターとして選ばれた方には、特別な特典も用意されています。すべてのモニターには感謝状が贈られ、小学生にはアンケートごとに500円分の図書カードが支給されます。それ以外の年齢層には、Amazonギフトカードまたは東京ポイントが同様に支給されます。
ポイントは「東京都公式アプリ」に付与され、様々な特典に利用可能です。具体的な詳細は、東京都公式アプリのホームページで確認できます。
応募から結果発表まで
応募結果は令和8年5月下旬に全応募者にメールで通知されます。応募が多数の場合、性別や年齢、居住地域を考慮して選考が行われる予定です。
この「こども都庁モニター」は、2050年に向けた東京戦略の一環として位置付けられています。子供の意見を政策に反映させることにより、未来を見据えた東京の発展を共に目指していきましょう。子供たちの意見がどのように政策に活かされていくのか、非常に楽しみです。ぜひ、ご興味のある方は応募を検討してください。