中野区と高齢者支援
2026-01-08 12:02:07

中野区とNPO法人が高齢者支援に向けた新たな協定を締結

中野区とNPO法人が高齢者支援に向けた新たな協定を締結



2023年10月31日、NPO法人都民シルバーサポートセンター(東京都世田谷区)が中野区と、アドバンスライフプランニング株式会社との三者間で「中野区地域包括ケア推進パートナーシップ協定」(愛称:NIC+協定)を結びました。この協定は、中野区内の高齢者が抱えるさまざまな問題、特に孤独死や介護、無縁墓といった地域課題に対処するためのものです。2025年12月から本格的に始まるこの取り組みは、高齢者支援の質と範囲を大幅に向上させることを目指しています。

協定の背景と目的



中野区が進める「NIC+協定」は、区と民間事業者や教育研究機関、様々な団体が一体となる公民連携制度です。この協定の狙いは、民間資源を活用した地域貢献活動を通じて、持続可能な地域包括ケアシステムの構築を実現することです。

中野区は、地域に住む全ての高齢者が自らの尊厳を保ちながら生活できる環境を整えるために、民間資源の活用が必要不可欠であるとの考えを持っています。都民シルバーサポートセンターは、地域のネットワークと高齢者支援の専門性を持ち寄って、この目標へ向けた協力を行います。

主な連携事項と活動内容



協定に基づき、次のような連携事項を進めていきます:

1. 健康と福祉の増進に関する活動
2. 孤独や孤立を解消するための施策
3. おひとりさま高齢者への多様な支援

具体的には以下の活動を強化していきます。

  • - 啓蒙活動の強化:区主催のイベントに参加し、地域での「終活セミナー」を実施します。
  • - 早期対策の促進:終活への理解を深めてもらい、孤独死や空き家、無縁墓問題を事前に防げるようにします。
  • - ワンストップ相談:相続や介護、認知症についての相談窓口を設け、高齢者の課題に対応した支援を行います。

中野区長との懇談



協定締結後の2025年12月8日には中野区役所を訪れ、酒井誠区長と懇談を行いました。酒井区長は「高齢者が住み慣れた中野区で最後まで尊厳を保って生活できる仕組みの構築に向け、ぜひこちらの力を貸してほしい」と期待を寄せました。この期待に応えるため、民間のスピード感と専門性を活かして地域課題の解決に尽力していきます。

私たちの活動と協力を通じて、中野区の高齢者がより良い生活を送れるよう、これからも邁進していきます。


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会社情報

会社名
NPO法人都民シルバーサポートセンター
住所
東京都世田谷区太子堂五丁目16番9号太子堂壱番館1階
電話番号

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