フォーラムエイトがNDD認定を取得
株式会社フォーラムエイト(東京・港区)は、このたび、「NDD(Non-Deceptive Design)認定制度」において、国内初の認定企業として選ばれました。この認定制度は、一般社団法人ダークパターン対策協会が推進しており、誤った情報を元にユーザーの判断を誤らせることがない、誠実なWebサイト設計を評価するものです。
NDD認定制度の意義
近年、Webサイトやアプリにおけるユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリエンス(UX)の設計が、しばしば「ダークパターン」と呼ばれる形で問題視されています。これらは利用者の認識を誤らせたり、不利益な選択を強いるような設計手法であり、消費者保護の観点から重要な課題とされています。フォーラムエイトのNDD認定取得は、こうした社会課題に対抗し、ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を整えるための重要な一歩となっています。
フォーラムエイトの取り組み
フォーラムエイトは、土木・建設、交通、自動運転開発、都市計画など多岐にわたる分野で、設計・解析ソフトや最新のVR・AI技術を駆使したデジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションを展開しています。特に、Webサイトは情報発信や顧客と接点を持つ重要な場として位置付けており、ユーザーに誤解を与えることがないよう、誠実な表現や明瞭な導線設計を心掛けています。
また、フォーラムエイトはISO認証取得による品質管理や情報の信頼性確保に取り組み続け、デジタルデータの真贋を保証するNFTを利用した認証システム「まじもんF8NFTS」や、メタバースプラットフォーム「メタバニアF8VPS」の開発・提供も行っています。これらの取り組みは、すべてユーザーに向けた誠実な情報伝達を追求するものです。
今後の展望
今後もフォーラムエイトは、自社のECサイト「Shade3Dストア」を通じてソフトウェア製品を販売しつつ、高度な技術サービスの提供やDX推進に取り組むと共に、ユーザーの視点に立った情報発信やサービス設計を通じて、より安心して利用できるデジタル環境の実現を目指します。NDD認定を通じて、企業としての信頼性をさらに高め、消費者との信頼関係を築いていく意向を明らかにしています。
フォーラムエイトのNDD認定取得は、今後のWebサイト設計においても、そのあり方をより消費者に寄り添ったものにする良い手本となるでしょう。詳しい情報は、一般社団法人ダークパターン対策協会の
公式サイトでご覧いただけます。