A-JIS金沢の開校に向けた地域への期待
金沢市に2027年夏に新しく誕生する「Aoba-Japan International School 金沢(A-JIS金沢)」は、国際バカロレア(IB)教育を基盤にした質の高い教育を地域に提供することを目指しています。株式会社Aoba-BBTのグループ校であるA-JISは、50周年という節目を迎え、長年の経験を活かして国際水準の教育を展開しています。開校に先立ち、3歳から小学3年生を対象としたサマープログラムが成功裏に実施され、地域社会からの注目を集めました。
開校準備とサマープログラムの実施
A-JIS金沢は、地域の期待に応えるべく、2週間のサマープログラムを開催しました。参加者は延べ69名に達し、定員を大きく上回る応募がありました。このプログラムは、北陸学院との提携のもと行われ、地域教育への協力関係が強化されるきっかけともなりました。
探究学習を通じた子どもの成長
プログラムでは、スライムづくりや3Dアート、水遊びなどの体験を通じて、海洋汚染といった国際問題について考える機会が提供されました。子どもたちは「なぜ?」や「どうしたら?」といった疑問を持ちながら、自らの考えを深め、友人と協力して学びを進めました。また、A-JISの卒業生がアシスタントとして参加し、彼らの経験を通じて子どもたちの成長をサポートしました。
保護者からの高評価
プログラムの開催後には、参加した保護者たちからの感謝の声が多数寄せられました。「子供たちが楽しそうに英語で考えを伝えている姿を見て感動した」という声や、「他者を思いやる姿勢を育む教育方針に安心感を感じた」という意見が多数あり、A-JISの教育理念への共感が寄せられました。
メディアの注目も集める
A-JIS金沢では、地域との連携を重視し、サマープログラム中に「メディアデー」を開催。地元のテレビ局や新聞社が取材し、楽しく学ぶ子どもたちの様子が広く報道されました。これにより、学校への問い合わせが相次ぎ、地域の関心が一層高まりました。
地域とのさらなるつながりを目指して
A-JIS金沢は、金沢の歴史や文化を重視し、地域の方々とともに国際教育を推進する姿勢を持っています。2027年の開校に向け、地域との接点を増やすため、秋には地域イベントへの参加や北陸学院大学の文化祭への出展を予定。また、教育内容に関心を持つ地域の方々に向けて、開かれた質の高い教育の体験の場を提供する予定です。
今後の出来事に関する詳細はA-JISの公式ウェブサイトで順次発信されることが期待されています。