医療を身近にする探検隊
2026-08-06 11:13:31

池上総合病院が開催したキッズメディカルスクールの意義と様子

池上総合病院が開催したキッズメディカルスクールの意義と様子



東京都大田区にある医療法人社団松和会池上総合病院は、地域貢献を目的とした体験型医療イベント「池総探検隊」を2026年7月25日に開催しました。このイベントは、特に医療に関心のある小学生から中学生を対象にしており、「病院の裏側をのぞいてみよう」というテーマのもと行われました。

医療の実際を体験する意味


昨年初めて開催されたこのイベントは、高い人気を誇り、参加希望者が定員の約3.5倍も集まりました。そのため、参加者は抽選によって選ばれました。選ばれたのは、大田区内の小学校4年生から中学校3年生までの約30名です。イベントの目的は、医療現場で働く人々の役割や「チーム医療」の重要性について、実際の体験を通して理解を深めてもらうことです。

様々な体験で医療分野を学ぶ


参加者は、医師、看護師、臨床工学技士の熱心な指導のもと、一次救命処置や人工血管縫合、内視鏡操作、電気メスによるこんにゃくの切開、最新のドクターカーの試乗など、普段はできない貴重な体験をしました。特に、目にしたことのない医療用具や機器に触れることで、子どもたちの目は輝き、多くの質問が飛び交いました。こうした実践的な学びは、単なる知識の習得を超え、参加者の医療への興味を深める場となりました。

医療への興味を育む


「池総探検隊」の意義について、池上総合病院の事務部長、武藤航史は、「未来の社会を担う子どもたちに『働くということ』や『病院の仕組み』を伝えることが重要である」と語ります。その中で、医療職を目指すきっかけになることを願うという思いが込められています。スタッフは、子どもたちに医療の楽しさを伝えると同時に、自らの職業に対する誇りも再確認する機会となったと感じています。

地域とのつながりを大切に


池上総合病院は、1993年に開設された384床を有する二次救急医療機関で、地域密着型の医療サービスを提供しています。病院の理念は、「切れ目のない医療で地域の生活を支える社会を実現する」ことであり、多彩な診療科を設け、急性期から回復期リハビリテーション病棟まで幅広いニーズに応えています。

今回の「池総探検隊」を通じて、医療への理解が深まることはもちろんですが、地域の子どもたちと医療に携わる側との架け橋を築くことも、病院の大切な使命といえます。参加者の皆さんが今後どのような道を歩むのか、スタッフ一同心より楽しみにしています。

まとめ


池上総合病院の「池総探検隊」は、医療について学ぶだけでなく、地域とのつながりを強め、未来の医療を担う人材を育てる貴重なイベントです。今後もこの取り組みが続いていくことを期待しています。


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会社情報

会社名
医療法人社団 松和会 池上総合病院
住所
東京都大田区池上6丁目1番19号
電話番号
03-3752-3151

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