訪問看護専用電子カルテiBowが支える医療現場の裏側とその成果
2026年5月、訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」は、在宅療養者の累計数が100万人を超えました。これは、訪問看護の現場で活動する全てのお医者様や看護師の尽力による成果に他なりません。心から敬意を表します。
「iBow」は、2014年6月にサービスを開始以来、訪問看護に携わる方々を支え続けてきました。その中で「正しい情報を、迅速かつ丁寧に届ける」という原則を抱え、訪問看護の現場を守るために日々奮闘しています。
100万人ケアを支えるiBowカスタマーサポート
訪問看護業務の質と効率を高めるためには、システムだけでは限界があります。実際には、25人からなる「iBowカスタマーサポート」のチームが裏方として機能し、現場を支えています。
サポートの行動指針
彼らの行動指針は、「正確な情報を、迅速かつ丁寧に提供すること」です。これにより、現場での業務が円滑に進むように寄与しています。
3つの数字
問い合わせの中身は、一つのミスが現場に大きな影響を及ぼしかねないため、非常に大切なものです。特に、毎月1~10日に集中するレセプト期間中には、サポートチームが連携し、見事なフローでサポートを行っています。
外部委託は行わず、全てのメンバーはeWeLLの正社員です。過去6ヶ月の厳しい育成プログラムを通じて、独り立ちを会得したメンバーたちは、常に高い品質のサポートを提供しています。
制度関連が34.8%、システム関連が65.2%と、訪問看護に関わる法制度に関する問い合わせも多く、毎月2,000件以上が全国から寄せられています。
このような複雑な相談にも対応し、医療現場がスムーズに運営できるように努めています。新制度などの不安があっても、メンバーは自らの経験を活かし、親身に寄り添う姿勢で相談に応じています。
現場を止めない支援
訪問看護師の一日は、ケアや移動、書類作成など多忙を極めます。些細な保険請求の不明点も、すぐに確認・修正へとつながるため、現場のビジネスが立ち行かなくなる可能性があります。訪問看護の独特の仕組みも、時に訪問を止める要因となる場合もあります。この点で、「iBowカスタマーサポート」は、内製化されたサポート体制で問題に立ち向かってきました。
訪問看護が医療の中核を成す中、eWeLLの「iBow」は、テクノロジーと人の両面からこの分野を支え続けます。今後も、在宅療養者とその周囲の人々がより住みやすい環境に変わっていくために、私たちは歩みを止めず前進し続けます。
さらに多くの訪問看護が機能する社会の実現に向け、私たちの取り組みを続けていきます。
eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに、在宅医療に特化した業務支援を行う株式会社eWeLL。医療従事者の負担を軽減し、患者のQOLを向上させる様々なサービスを提供しています。今後も、訪問看護に特化したサポートを通じて、地域全体がより良い医療環境になるよう努めてまいります。