インバウンド観光提携
2026-04-28 14:45:10

JR東日本とKKday、インバウンド観光推進の新たなパートナーシップを締結

JR東日本とKKdayがインバウンド観光推進で提携



東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)とKKday JAPANが、インバウンド観光を促進するための業務提携を結びました。この提携の目的は、東日本エリアにおいて訪日外国人旅行者(インバウンド)の需要を高めることです。

業務提携の目的


近年、訪日外国人旅行者の増加に伴い、移動手段と地域体験を一体的に予約できる観光サービスに対するニーズが高まっています。しかし、東日本エリアでは、必要な情報の発信や予約・販売チャネルの不足、着地型の体験コンテンツが不足しているなどの課題が存在しています。

KKdayは、台湾を中心としたアジア市場や欧米豪を含むグローバルなネットワークを有し、体験型観光商品を提供することで知られています。一方、JR東日本は、鉄道網を活用して地域事業者や自治体との連携により観光コンテンツの創出に取り組んできました。両社が持つリソースを融合することで、旅の前から体験までをサポートする新たな観光モデルを構築し、東日本エリアへの訪問者を促進することを狙いとしています。

具体的な業務提携内容


1. 地域コンテンツの拡充
JR東日本は地域とのネットワークを活かして、地域事業者が提供する体験型観光コンテンツを掘り起こし、KKdayの知見を用いて多言語対応やシステム導入などのデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を行います。

2. 商品の創出
地域コンテンツとJR東日本グループが運営する体験コンテンツや宿泊施設を組み合わせた商品の開発・販売を進め、訪問地の拡大や滞在価値の向上を図ります。

3. バンドル商品の拡充
地域コンテンツにJRの乗車券や鉄道パスをセットにして販売し、訪日客が言葉や決済の壁を乗り越えられるようなサービスを提供します。

4. プロモーション強化
KKdayのグローバルネットワークを活用して、特に東北地方の観光コンテンツの情報発信を強化し、インバウンド観光の需要を創出・拡大します。

5. 地域との共創
地域事業者を対象にした商品造成のためのワークショップを開催し、自治体や地域事業者との協業によって受け入れ体制を強化します。

地域の将来に向けて


JR東日本とKKdayは、この提携を通じて地域における持続的な観光共創の仕組みを構築し、地域の担い手育成や新たな価値の創造に貢献することを目指しています。短期的な販売拡大にとどまらず、地域資源を活用した成長モデルを追求し、新しい観光の未来を切り拓いていくのです。

この提携は、訪日外国人旅行者にとって東日本エリアの魅力を引き出す契機となるでしょう。旅行者が新たな体験を発見し、地域の人々とのつながりを感じられる観光体験を提供することを目指しています。今後の展開に期待が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社KKDAY JAPAN
住所
東京都新宿区四谷1-22-5WESTALL四谷ビル2階
電話番号

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