AnyONEの新機能「AI-OCRオプション」で見積作業をスムーズに
工務店やリフォーム会社にとって、協力業者から届く見積書の管理は重要な業務の一部です。しかし、手動での入力作業が多く、時間と手間がかかることが常でした。この課題を解決するために、エニワン株式会社は新しいサービス「AI-OCRオプション」の提供を開始しました。
AI-OCRオプションとは?
「AI-OCRオプション」は、見積書の自動読み取り機能を通じて、入力作業を大幅に簡素化するためのツールです。この機能を使用することで、業者から送付された見積書を迅速にAnyONEシステムに取り込むことが可能になります。
特に、PDF形式はもちろんのこと、写真や手書きの見積書にも対応しており、AIが自動で読み取った内容を画面上で確認し、それを自社の見積書に取り込むことができます。
業務効率化のメリット
この新機能によって得られる最大の利点は、見積作成プロセスの効率化です。通常、業者からの見積書には多くの明細が含まれるため、転記作業に多くの時間を要します。しかし、「AI-OCRオプション」を使用すれば、手入力の手間が減少し、あっという間に業務を進めることができるようになります。
さらに、取り込まれた明細はそのまま原価として活用でき、業者や原価を設定することで、しっかりとした原価管理につながります。発注書の作成もAIによって一括処理されるため、見積書の転記だけでなく、その後の業務も効率的になります。
操作は簡単!3ステップで完了
「AI-OCRオプション」の使い方は非常にシンプルです。以下の3つのステップを踏むことで、スムーズに見積書を取り込むことができます。
1.
見積書をドラッグ:AnyONEの見積画面に届いた見積書をドラッグ&ドロップで追加します。
2.
読み取った内容を確認:AIが読み取った業者名や見積明細を画面上で確認し、必要に応じて項目の設定を行います。
3.
見積に取り込む:確認後、見積書に取り込みます。この際、取り込んだ内容は自由に修正可能で、利益率を設定すれば自社の見積作成にも役立ちます。
注意事項と提供概要
対応ファイルはPDF、JPG(JPEG)、PNG、WebPで、ファイルサイズは20MB、PDFは最大20ページまで対応しています。ただし、AIの読み取りは書式や文字の状態によって正確性が異なりますので、取り込み前には必ず確認が必要です。
「AI-OCRオプション」は2026年11月5日より提供開始され、AnyONEの見積機能のオプションとして利用可能です。これにより、工務店やリフォーム会社はより効率的に業務を進められることでしょう。
会社情報
エニワン株式会社は、工務店や住宅会社向けの業務支援クラウドシステム「AnyONE」を開発・運営している企業です。顧客管理や案件進捗管理、契約、原価及び粗利管理を一元化し、現場でも使いやすい操作性を提供しています。顧客の声を反映しながら、今後も更なる機能拡充を進める方針です。
サービスの詳細については、
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