中小企業を支援する『Kanata』が補助金対象に
1. 概要
株式会社サードスコープは、代表取締役伊藤辰也のもと、東京都渋谷区で新たなITツールを推進する企業です。今般、彼らが提供するAI業務支援プラットフォーム「Kanata」が、中小企業庁と独立行政法人中小企業基盤整備機構による「デジタル化・AI導入補助金2026」のIT導入支援事業者に登録されました。この補助金制度によって中小企業や小規模事業者は、「Kanata」を導入する際に必要な経費の一部を最大で450万円まで申請できるようになります。
2. デジタル化・AI導入補助金の目的
この補助金は、中小企業や小規模事業者の労働生産性を向上させることを目的としています。具体的には、業務効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けたITツールの導入を支援するもので、相談対応やクラウドサービス利用料、コンサルティング費用なども補助対象です。これにより、企業は新しい技術を取り入れやすくなり、その運用を進めることができます。
3. 『Kanata』の特徴
「Kanata」は、企業内のナレッジを効率的に業務に活用できるよう設計されています。具体的な機能としては以下のようなものがあります:
- - AIチャット:社内資料を参照しつつ、社内からの問い合わせに一次回答を提供。
- - AIレコーディング:Web会議を録画し、議事録の作成を自動で行う機能。
- - eラーニング:動画、PDF、テストを用いた研修を提供し、受講状況を管理。
- - ライブラリのドキュメント:社内のガイドラインや規程の管理が可能です。
これにより、企業は情報の共有や学習を促進し、業務の効率化を図ることができます。
4. 導入支援の体制
当社は、補助金の交付申請から導入後の活用サポートまで、全てのステップで顧客を支援します。これにより、導入プロセスをスムーズに進めることができ、企業のニーズに合わせた支援が提供されます。特に、「Kanata」を導入したい方には、具体的な相談が受けられる窓口を設けています。申し込みフォームを通じて、業務内容や規模を伺い、適切な構成と見積もりを提示します。
5. 未来の展望
「Kanata」は、「Work Beyond Routine. — 人を、ルーチンから解き放つ。」というミッションのもと、さらなる機能拡充を目指しています。ノーコードで生成AIの業務アプリを構築できる機能を提供し、企業が自律的に運用できる環境を目指しています。これにより、AIエージェントが日常業務を担い、人はより創造的な業務に集中できる体制を整えていきます。
「Kanata」は、今後も日本を含む多国籍での開発が進み、7言語での対応と195以上の国・地域からの決済にも対応する予定です。これにより、あらゆる企業が平等な条件でAI技術にアクセスできる社会を実現したいと考えています。
会社概要
株式会社サードスコープは、東京都渋谷区の青山SIビルに本社を構え、法人向け生成AI導入や活用、AI人材の育成を行う企業です。詳細は
こちらのウェブサイトをご覧ください。
私たちは、AI技術を駆使して企業の生産性向上に寄与し、デジタル化の波に乗るお手伝いをしていきます。