未上場企業への投資を身近に!「fundnoteIPOクロスオーバーファンド」誕生
fundnote株式会社が、新たな公募投資信託「fundnoteIPOクロスオーバーファンド(愛称:匠のファンド あけぼの)」を新たに設定しました。このファンドは、未上場株式と上場後5年以内の中小型株式に投資する、アクティブ型の投資信託です。
「匠のファンド あけぼの」の3つの特徴
1. 未上場企業への直接投資
fundnote株式会社は創業以来、未上場企業から上場企業までを対象とするクロスオーバー戦略で私募ファンドを運用してきました。この経験を生かし、公募投資信託でも未上場企業への直接投資を実現しました。投資家にとって、これまで手の届かなかった未上場スタートアップ企業への投資機会が提供されることになります。
一方、事業者である発行体にとっては、資金調達だけでなく、10年以上の中小型株運用経験を持つファンドマネージャーによる上場に向けた支援も受けられます。
2. 顔の見える運用者
「匠のファンド あけぼの」では、ファンドマネージャーの名前と顔を開示しています。投資家は、自分の資産がどのような運用者によって運用されているのかを明確に知ることができます。また、運用マネージャーの人柄や投資哲学に触れ、共に歩んでいけるような、直販投信プラットフォームを提供しています。
3. 直接販売
「匠のファンド あけぼの」は、fundnote株式会社でのみ購入できる、直接販売型の投資信託です。運用会社と販売会社が同一というスタイルは、「投信直販」と呼ばれ、顧客との距離が近いことが特徴です。fundnote株式会社は、今後「匠のファンド あけぼの」を皮切りに、個性あふれる日本株アクティブの投資信託を続々とラインナップしていく予定です。
投資家の皆様へ
「匠のファンド あけぼの」は、未上場企業への投資を通じて、新たな成長機会を生み出す可能性を秘めています。しかし、投資にはリスクが伴うことを理解し、投資信託説明書(交付目論見書)をよく読んでから投資判断を行ってください。
問い合わせ先
fundnote株式会社
TEL:03-6770-0769
E-mail:
[email protected]
ご注意:
本記事の内容は、公開時点の情報に基づいて作成されたものです。情報の正確性や完全性を保証するものではありません。記載内容は予告なく変更される場合があります。投資信託は預金等や保険契約とは異なり、元本欠損が生じる可能性があります。投資にあたっては、リスクや費用等について、事前に投資信託説明書(交付目論見書)等をよくお読みください。