wave to earth、新アルバム『bad pieces』を発表!
韓国から世界へ、インディーロックバンドとして注目を浴びている
wave to earth(ウェーブ・トゥ・アース)が、待望のニューアルバム『bad pieces』を2026年8月7日にリリースすることを発表しました。メンバーはボーカル&ギターの
キム・ダニエル、ドラマーの
ドン・キュー、ベーシストの
ジョン・チャの三人で構成されており、バンドは彼らの個性や音楽性を存分に発揮する作品となっています。
アルバム『bad pieces』には、これまでの作品とは異なる斬新な楽器やサウンドが取り入れられ、実験的な試みが満載です。キム・ダニエルは、「これまで以上にwave to earthの本質に近い音楽だと感じています。メンバーそれぞれが、自身の音楽性をバンドの中で発揮させるべきだと常に考えていました」と語っています。
ジョン・チャも続けて、「自分たちの音楽を作り、バンドに貢献するというビジョンは常にありました。各メンバーが提供する楽曲には、それぞれ独自の個性が宿っています」と述べています。彼らのユニークなアプローチは、組織化された音楽制作の枠を超え、個々のメンバーが創造性を持ち寄ることで実現されています。
アルバムタイトルの背景
アルバムのタイトル『bad pieces』の由来は、1969年のジョン・レノンとヨーコ・オノの「ベッド・イン」抗議活動からインスパイアを受けたもので、当時掲げられていた「Bed Peace」というフレーズが背後にあります。このタイトルの意味をキムは、「ジョンとヨーコは平和な状態にいると感じました。聴衆がこのアルバムを通じてその空間の中で平和を感じてほしいと思っています」と説明しています。
シングル「heaven and hell」
リリースされたアルバムの中から、現在公開中のシングル「heaven and hell」は、子どもの無邪気さと純粋さを保ちながら生きようとする葛藤を描いた楽曲です。この曲は、バンドの音楽的表現の幅を広げており、聴く者に深いメッセージを伝えています。
大規模ワールドツアー
さらに、wave to earthは秋に大規模なワールドツアーを行うことも決定しています。
Live Nationが主催する“
the pieces tour”は、9月4日にバンクーバーで開幕し、シカゴやボストンを巡る北米21都市での公演が予定されています。特に、ニューヨークの伝説的なラジオ・シティ・ミュージック・ホールやロサンゼルスのグリーク・シアターでも公演が行われることから、その注目度の高さが伺えます。
2026年11月には、アジア各地を巡り、バンコクや香港、シンガポール、東京で公演を予定しています。東京公演は、11月26日にBIGCAT、27日にZepp DiverCityで開催される予定です。
wave to earthとは?
wave to earthは、韓国ソウルを拠点に活動しているバンドで、ジャズドラムを基盤としたローファイなインディーポップを制作しています。彼らの音楽は、独自の季節感とドリーミーな雰囲気を漂わせ、全て自主制作で行われています。デビュー以来、Spotifyでのリスナー数が急増し、特に「seasons」が500万回以上再生され、注目を集めています。2023年には初のフルアルバム『0.1 flaws and all.』をリリースし、様々な音楽シーンで成功を収めている彼らが、今後どのように進化していくのか期待されます。
彼らの音楽とライブに是非注目してみてください! 詳細は、公式サイトやSNSで確認できます。
wave to earth - heaven and hell
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