藤枝市のデータドリブン研修会が政策立案の新たな一歩を踏み出す
藤枝市が推進するデータドリブン研修会
藤枝市では、この1月19日、データに基づく政策立案や業務運営の推進を目的に、データドリブン研修会を開催します。この取り組みは、昨年12月に設立された「データイノベーションLab」の一環であり、職員のデータ利活用意識を高めることで、市民へのサービス向上を図ることを狙いとしています。
主旨・目的
藤枝市は、現代の行政において必要不可欠なデータを活用し、より質の高い市民サービスを提供するため、職員のデータ利活用能力の向上に取り組んでいます。そのために、「データイノベーションLab」を発足し、自ら選ばれた6人の職員が中心となり、データを活用した業務改善に取り組んでいます。
研修の詳細と特色
この研修会では、産業能率大学の福岡宜行氏を講師として招き、データドリブンの基本的な考え方や、行政における具体的なデータ活用方法を学びます。参加する職員は、藤枝市の他に、島田市、焼津市、掛川市、さらには静岡県の職員も加わり、県内自治体を包括した知識の共有の場となります。
研修は、午後1時30分から4時30分まで、藤枝市役所の西館5階にて行われます。内容は、データの収集方法、解析方法、意思決定に生かす手法などを中心に進められます。
また、Labメンバーは、表計算ソフトやグラフ化ツールを用いて、業務課題の視覚化や改善提案を行います。実際の業務に即した内容であるため、参加者は一層の学びを得ることができるでしょう。
データ活用の重要性
この研修を通じて、参加者は市民の生活圏を意識した政策立案や、広域施設の利用促進、地域特性を生かした観光戦略の考案に繋げられる実践的なスキルを身につけることが期待されます。データの利活用により、広域的な施策の検討も可能になり、結果として市民にとってより良い行政サービスへと繋がるのです。
藤枝市がこの取り組みを通じて、どのようにデータを効果的に活用し、市民生活の質を向上させるのか、今後の展開に注目です。データを基にした判断がアフターコロナ時代にどんな形で行政に反映されるのか、私たち市民も目を光らせていきたいところです。
会社情報
- 会社名
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藤枝市役所
- 住所
- 静岡県藤枝市岡出山1-11-1
- 電話番号
-
054-643-3111