新プログラム「生き物のつながり大発見!」の誕生
教育分野に革新をもたらすCOMPASSは、ジャポニカ学習帳で知られるショウワノート株式会社との連携により、新たな探究学習プログラムを発表しました。このプログラムは「生き物のつながり大発見!世界にひとつだけのノートをつくろう!」というタイトルで展開され、小中学生が自然の中で学び合う機会を提供します。
プログラムの概要
新たなプログラムは、COMPASSの探究学習ライブラリー「SPARKE」およびAI型教材「キュビナ」内で利用できるようになっています。COMPASSは、これまでにも全国数万人の子どもたちに探究学習の機会を提供しており、農業や環境問題など幅広いテーマに基づく学びを通じて、生徒の思考力や判断力、さらには人間性を育むことを目指しています。
今回のプログラムは、特に生物に焦点を当て、子どもたちが身近な生物の関係性を学び、自らの手で「オリジナルのノート」を作成することを実現します。この学習を通じて、自然への興味をかきたてることを意図しています。
教材の特徴
プログラムの中心にあるのは、ショウワノートの「ジャポニカ学習帳(共生編)」です。この学習帳は、豊富な情報と魅力的なデザインによって、1970年代から長年にわたり多くの学生に親しまれてきました。最新の共生編では多様な動植物の関係性をテーマにした内容が組み込まれ、子どもたちの探究心をさらに刺激しています。
映像教材やワークシートを通じて、学習内容が構成され、教師向けの手引きも用意されています。これにより、教員が授業に取り入れやすく、日常の学習と連動させることができる点が大きな魅力です。
学びの意義
子どもたちが学ぶ過程で、「思考・判断・表現力」が鍛えられることはもちろん、自然の大切さを再認識する機会にもなります。また、協働学習の場としての役割も果たし、社会性やコミュニケーション能力の向上にも寄与します。
申し込み方法
プログラムの参加申し込みは2026年9月14日から2027年3月31日まで受け付けています。全国の公立の小中学校教員は、無償でこのプログラムに申し込むことができ、授業を通じて探究心を育める良い機会となるでしょう。申し込みは「SPARKE」のウェブサイトから行うことができ、AI型教材「キュビナ」を取り入れている学校では、専用の管理ツールを利用して更に便利に学ぶことができます。
COMPASSは今後も探究学習を進化させ、子どもたちが未来を創る力を持つための学びの場を提供していく意向です。教育におけるイノベーションを推進し、次世代を担う子どもたちの学びに貢献していくことを目指しています。
本プログラムを利用することで、子どもたちは自然や生物との関わりを一層深めることができ、探索を通じて新たな発見をしていくことでしょう。デジタル時代を迎えた今日、これまでにない「探究的な学び」を通じて未来を切り拓いていくことが期待されます。