DUNLOPのGRANDTREKがトヨタLexus LXに装着
住友ゴム工業株式会社は、タイヤブランドDUNLOPのGRANDTREKシリーズをトヨタ自動車の「LEXUS LX」に新たに採用したことを発表しました。2026年10月28日、DUNLOPは「GRANDTREK H/T31」と「GRANDTREK H/T31T」の新車装着用タイヤがLEXUS LXの一部改良モデルに納入されたと伝えています。
SUVタイヤの特長
DUNLOPのGRANDTREKシリーズは、長年にわたりトヨタのSUV車両に採用されてきた実績があり、高い信頼性と耐久性を特徴としています。新しいLEXUS LXは、悪路走破性と上質な乗り心地を誇るフラッグシップSUVで、運転者と乗客に安心と快適性を提供します。そして今回のモデルでは、特に操縦安定性や乗り心地の向上が図られています。
タイヤのラインアップ
まず、タイヤサイズ265/50R22の「GRANDTREK H/T31」は、LX700h、LX600の全モデルに装着可能です。そして265/70R18の「GRANDTREK H/T31T」は、主に“OVERTRAIL+”モデル向けに設定されています。これらタイヤの採用により、LEXUS LXは多様な路面での扱いやすさを向上させています。
進化したデザインと性能
LEXUS LXの新たな“F SPORT”バージョンでは、よりスポーティな走行性能が実現され、外観も精悍さを強調しています。このモデルではより広いタイヤサイズが採用され、最低地上高も高められています。ようするに、厳しい悪路走破性が一段と増しており、ダイナミックで力強いスタイルとオンロードでの静粛性を兼ね両立しています。
DUNLOPの「GRANDTREK H/T31」は、特にH/T(Highway Terrain)パターンを採用しており、静粛性、低燃費性能、耐摩耗性において高次元でバランスが取れた性能を誇ります。また、タイヤ側面に施された黒色デザイン技術「Nano Black」は、高級感を演出し、視認性も向上させています。
さらに、ON ROAD性能を向上させつつも「LEXUS LX」の重量級ボディに応える剛性と快適性を両立させた「GRANDTREK H/T31T」は、タフさと存在感を強調する専用サイドデザインを採用し、オフロードイメージを強めています。
DUNLOPブランドの理念
2026年以降、DUNLOPはコミュニケーションブランドを統一し、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を全ての商品・サービスで体現することを目指しています。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦する人々の可能性を広げ、その先へ導くという想いが込められています。
DUNLOPのGRANDTREKシリーズは、SUVやピックアップトラック向けタイヤブランドとして、多様なユーザーニーズに応えるラインアップを誇ります。トヨタのSUV車両への採用も続けられており、今後もさらなる進化が期待されます。