高校生親子向けの金融教育イベント、みんなの銀行が福岡で開催
2026年4月12日、株式会社みんなの銀行(取締役頭取:永吉 健一)が福岡市の複合エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」で、高校生とその保護者を対象にした金融教育体験イベントを実施しました。このイベントは、2022年度からの高等学校における金融教育の拡充を受けてのものであり、デジタル時代の資金管理について理解を深めることが目的です。
保護者の不安を解消する新しい試み
近年、キャッシュレス社会の進展に伴い、保護者からはデジタルでのお金に対して不安の声が上がっています。そこで、みんなの銀行はこの不安を少しでも和らげ、多くの高校生が「お金」を身近に感じられるようにするための experiential learning(体験学習)を実施しました。参加者は親子8組の16名で、『BANKING IS PLAYABLE』をテーマに、楽しみながらお金の管理を学びました。
講義と実践の組み合わせ
イベントでは、初めに講義が行われ、お金の管理の基本について学びました。その後、参加者はみんなの銀行から与えられた体験資金1万円の使い道を親子で計画しました。この過程で、みんなの銀行アプリの「ボックス」機能を活用し、目的ごとに資金を仕分けしながら、館内でのアトラクションや食事を満喫しました。その後、ATMでの入出金やキャッシュレス決済などの実践的なミッションに挑戦しました。
イベントの締めくくりには、各チームが当初設定した予算に対する結果を発表しました。残った資金は「未来への投資BOX」として振り分けるなど、楽しい中でお金に関する実践的な学びが提供されました。
参加者の声
参加した高校生たちの感想には、「計画を立てて遊べたのが楽しかった!」という声や、支払い時のスマホを使った決済の手軽さに感動した意見が寄せられました。一方、保護者も子どもたちがアプリを積極的に使う姿に驚いたり、デジタル管理の重要性を再認識するなど、双方にとって貴重な体験となったようです。このような経験から、親子のコミュニケーションも深まることが期待されます。
みんなの銀行の未来への展望
みんなの銀行の永吉頭取は、今回のイベントを通して、若い世代が新しいテクノロジーに触れながら楽しく学ぶ姿に手応えを感じたと語ります。お金はただの道具であり、人生をより豊かにするための手段であるとの考えを持ち、今後もデジタルバンクの特性を活かして、次世代の金融リテラシーの向上に貢献していく意向を示しています。
イベントの詳細や参加者の反応については、公式NOTEでレポートが公開されています。興味のある方はぜひご覧ください。
公式NOTEはこちら