進化したぶら下がり健康器
2025-06-30 10:56:22

ぶら下がり健康器が進化!座椅子と合体した新商品登場

ぶら下がり健康器が進化!座椅子との融合



1978年に登場したぶら下がり健康器は、その手軽さと効果から多くの家庭で受け入れられました。しかし、設置スペースの問題から、時に物干し化されてしまうことも。そんな中、新たに進化した『ぶらさがりチェア』が登場しました。この商品は、座椅子とぶら下がり健康器を一体化したもので、ストレッチを日常に取り入れやすくしています。

革新的なデザイン



『ぶらさがりチェア』は、座ったままでぶら下がることを可能にしています。この機能により、使用者は背骨を真っ直ぐに伸ばし、姿勢を整えることができます。また、肩甲骨周りの筋肉を和らげ、肩から背中、そして腰までを同時にストレッチできるという魅力があります。さらには、握力や腕の筋力を鍛えることもでき、一石二鳥の効果が期待できます。

専門家の監修による安心感



この商品は、ストレッチに関するエビデンスを確立している専門家、中村雅俊先生と解剖学の権威、上原健志先生が監修しています。両氏の知見を活かして、理論的な裏付けを持つだけでなく、実際に体感できる効果を追求した商品です。『ぶらさがりチェア』を使用することで、身体が柔軟に変わる実感が得られるでしょう。

高さ調節機能で使い方多様



ぶらさがりバーは、なんと13段階の高さ調整が可能です。これにより、座椅子としても便利に使え、視聴するテレビに合わせた体勢でリラックスしたり、ストレッチを行ったりすることができます。バーを下げて座椅子として使う際には、頭のカーブ部分がヘッドレストに変身。傾斜のついたシートは、前後の向きによって異なるストレッチが可能です。前下がりに調整すれば、太ももまでリラックスした状態でストレッチができ、後ろ下がりにすれば骨盤をサポートしつつストレッチが可能です。

新たなストレッチ習慣の提案



ストレッチは習慣化が大切ですが、忙しい日常の中ではなかなか続けられないものです。この『ぶらさがりチェア』は、椅子に座ったついでにテレビを見ながらできるので、気軽に20秒だけぶら下がることが可能です。この手軽さによって、握力が弱い方や高齢者でも無理なく取り入れることができます。

商品情報



商品名: ReSTReTCHぶらさがりチェア
価格: 組み立て品 24,200円(税込)、完成品 30,000円(税込)
サイズ: W56.6×D58×H88.5~148.5cm

会社情報



製造元の株式会社ドリームは、名古屋市東区と東京に拠点を構え、革新的な製品を提供する企業です。

社名: 株式会社ドリーム
代表者: 大橋 秀男
所在地: 名古屋市東区徳川町403番地 I・C・Cクオリアビル
* お客様相談室: フリーダイヤル:0120-559-553(平日9~17時受付)

2025年8月の一般販売を前に、Makuakeでの先行販売が行われている『ぶらさがりチェア』。身体を大切にし、毎日にストレッチを取り入れるための新しい習慣として、ぜひチェックしてみてください。


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株式会社ドリーム
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