2026年5月開催の試作市場&微細・精密加工技術展
来る2026年5月28日から29日、大田区産業プラザPiOにて、業界の注目を集める『第15回試作市場』と『微細・精密加工技術展』が開かれます。これらは、試作と微細・精密加工に特化した二つの専門展で、99社93小間が出展し、過去最大規模となります。このイベントは、製品開発や新技術の導入についての貴重な情報を得る絶好の機会です。
試作の重要性
製品開発における「試作」は、アイデアを現実のものとする重要なステップです。品質や性能の検証を行い、市場投入前にさまざまな問題点を洗い出すことができます。現在の市場では、短納期や多品種少量生産のニーズが高まり、試作の役割がますます重要視されています。展示会では、切削や板金、樹脂加工、さらには3Dプリンタによる造形など、多岐にわたる試作手法を紹介します。
微細・精密加工技術の基盤
一方、『微細・精密加工技術展』では、半導体や医療機器の製造に不可欠な微細加工・精密加工の基盤技術が展開されます。製品の小型化と高性能化が進む現代において、その技術力は求められる一方で、ますますの需要が増加しています。この展示会では、レーザー加工や精密プレス、鏡面加工など、さまざまな先端技術が紹介されます。
特別講演も要チェック
会期中には、各展示会テーマに合わせた特別講演や出展者セミナーも行われます。例えば、5月28日には、製造業におけるYouTubeマーケティングのノウハウを伝える講演も予定されています。講師には、ミスミメビプレス編集部の石塚直哉氏と佐井暢穂氏が登壇し、9か月でチャンネル登録者数10万人を達成した「メビプレス編集部」の成功事例を紹介します。
また、5月29日には、松浦製作所の色川氏と、タクミセンパイの服部氏によるディスカッションも予定されています。技術力だけでなく、積極的な情報発信についての体験談が語られる予定です。
参加方法と入場について
入場は無料ですが、事前の登録が必要です。公式ウェブサイト(
https://biz.nikkan.co.jp/eve/sb)から詳細情報や参加登録ができますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。
この機会に、最新技術やビジネスのトレンドを感じるためにぜひお越しください。ご来場を心よりお待ちしております。