Unite Partnersが提供する新サービス「うごラボ」
経営コンサルティングファームのUnite Partnersが、新たなAI導入の支援サービス「うごラボ」を開始しました。このサービスは、企業がAIを活用し始めるための第一歩をサポートし、業務改善を実現することを目的としています。AI技術の進化が進む中、企業の現場ではどのようにAIを取り入れていくべきかが大きな課題となっています。
うごラボの概要
「うごラボ」は、AI導入を促進するための実行支援サービスであり、プロジェクト初期段階で多く見られる課題に対処します。具体的には、「アイデアがあるが動かせない」、「高額なコンサルティングファームに依頼するのは難しい」といった問題を解決するために、迅速かつ柔軟に対応することを目指しています。
3つのサービスライン
「うごラボ」は、以下の3つのサービスラインから構成されています。
1.
AI定額ミニアプリ開発
特定のニーズに基づいて、オリジナルのAIアプリケーションを2から3か月で開発し、高いコストパフォーマンスで提供します。初期開発費は100万円からで、保守やアップデートも月額で行えます。このサービスにより、企業はAI機能を業務に迅速に生かせるようになります。
2.
AIハンズオン型ブートキャンプ
経営陣が自ら手を動かしてAIの可能性を体験する特別プログラムです。このプログラムでは、経営課題をテーマにAIアプリを1日で開発できるため、実践を通じてAI活用の文化を組織内に根付かせることができます。
3.
AI業務ネイティブ化コンサルティング
業務プロセスをAIネイティブに再設計し、単なるツールの導入から一歩進めて組織全体でのAI活用を図るサービスです。これにより、業務の効率化や生産性向上を目指します。
なぜUnite Partnersが選ばれるのか
Unite Partnersが多くのクライアントから支持を得ている理由は、次の3つの特長にあります。
1.
適正価格での高品質サービス
顧客との長期的な関係構築を目指し、柔軟なサービス設計を行っています。多様な契約形態やサービスラインを揃えることで、必要な支援を最適なタイミングで提供しています。
2.
意志あるプロフェッショナルのチーム
一流のコンサルタント出身のメンバーが集まり、顧客と直接向き合う姿勢を大切にしています。これにより、クライアントごとのニーズに対してきめ細やかな対応が可能です。
3.
コンサル×エンジニアの連携
独自のオペレーションモデルを採用し、コンサルタントとエンジニアが綿密に連携しています。こうしたアプローチは、クライアントがコンサルティングを最大限に活用できる体制を築く上で重要です。
今後の展望
Unite Partnersは、「意志あるプロフェッショナルと共に、変革をさいごまでサポートする」という創業の志に基づき、引き続き顧客の課題に向き合い、時代の流れに即した革新的なソリューションを提供していくことを約束しています。
会社概要
- - 会社名: Unite Partners株式会社
- - 代表者: 小林 大輝
- - 所在地: 東京都港区三田1丁目4−28 三田国際ビル13階
- - 事業内容: 経営コンサルティング事業
- - URL: Unite Partners
この取り組みにより、企業のAI活用が進み、業務の効率化を実現することが期待されます。