行列必至のスパイスカレーがレトルト化！MANOSの新商品情報

行列必至の創作カレー「MANOS」がレトルトで登場！

東京都世田谷区三軒茶屋で人気のスパイスカレー店、創作カレーMANOSがついに自慢の味をレトルト化し、2024年1月26日からクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約を開始します。

MANOSの人気の秘密

MANOSは、食べログやGoogleレビューで高評価を得ており、多くのメディアにも取り上げられる注目のお店です。「王様のブランチ」や「バゲット」、最近では「ラヴィット！」といった人気番組でも紹介されたことから、多くのファンを持つことでも知られています。

長蛇の列ができるその裏には、客から寄せられる「もっと手軽に食べられる方法がないのか？」という声があります。店主の川崎裕平さんは、そんな期待に応えるべく、レトルトカレーの開発に着手しました。

MANOSチキンカレーの魅力

今回登場する「MANOSチキンカレー」は、大根と鶏肉を使用した和風スパイスカレーです。特に、大根がたっぷり入っているのが特徴で、鶏の出汁がしっかりと浸み込んでいます。カレーの具材に意外性を加え、食感と味わいの両方を楽しめる一品に仕上がっています。

こだわりの製法

このカレーは、店主が一年間の開発を経て完成。試作回数は30回以上にも及び、レトルト特有の匂いを取り除くためにレシピの改良も行いました。店舗の味を忠実に再現するとの約束を守り、食べる者に驚きと感動を与える味わいに仕上げています。

大根は煮崩れる直前に取り出し、鶏出汁の旨みがしっかりと染み込んだまろやかな食感を実現。ホロホロと柔らかい鶏肉の上に香るタイムの風味が、辛さと旨さの調和をもたらします。