スマホ利用調査2025
2025-08-07 10:54:16

2025年スマートフォン利用調査、可処分時間の争奪が続く中、おでかけや買い物は変化の兆し

スマートフォン利用調査2025年の注目ポイント



2025年の「スマートフォンとおでかけ利用に関する調査」に関する結果が、グリーエックス株式会社から発表されました。今回の調査は、全国1030人の男女を対象に実施され、スマートフォン利用に関するさまざまな傾向や利用時間、特におでかけや買い物における影響を探ります。

1. スマートフォンの情報収集利用傾向



調査の結果、最も多く使用されているのは「SNS」で、1日平均使用時間は79.0分と安定しています。他の情報サービス利用時間が減少する中で、「SNS」は逆に成長を続け、その中でも特に「TikTok」の利用者が増加しています。特に30代以上の利用者が増えているのが特徴です。

一方で、電子決済やポイントサービスに関する意識も明らかになりました。特に、買い物において「ポイントの影響がどのように作用するか」という問いには、87.9%が「影響する」と回答しています。これにより、ポイント制度が現代の消費行動に及ぼす影響の大きさが浮き彫りになりました。

2. 飲食店に関する情報収集方法



飲食店を「知る」「調べる」「予約する」際の手段として「検索エンジン」が最も使用されており、利用率は51.5%に達しました。このことから、消費者は能動的に情報を探していることがわかります。

さらに、予約方法については「電話」が依然として高い位置を占めており、「ホットペッパーグルメ」などの予約サイトも若年層に人気があります。特に20代女性においては、この傾向が顕著に表れています。

3. ポイント利用の現状



「ポイ活」についての新しい調査も行われ、大多数の参加者が何らかのポイントを保持していることが確認されました。サービス別では「PayPay」が特に若年層に人気で、ポイントが購買判断に大きく影響を与えることが示されています。

このポイント利用の傾向は年代によって異なり、特に一定の年齢層で多くのユーザーが特定のポイントサービスを支持していることがわかります。

4. SNSの動向



SNSの利用傾向において、「TikTok」は依然堅調に成長を続け、利用率は32.5%に達しました。また、30代以上の利用率も上昇しており、より多様な層に浸透している様子がうかがえます。これに対し、Facebookは利用率が10%を下回る結果となっています。

5. 動画コンテンツとライブ配信の状況



「動画サブスク」や「ライブ配信」においても、「Amazonプライム・ビデオ」や「TVer」が高い人気を誇り、これらのサービスがいかに利用者から支持されているかが瞭然です。さらに、SNSの中でも活用される「ライブ配信」が増えてきており、その傾向は今後も続くことでしょう。

結論



2025年の調査結果は、スマートフォンの利用が単なる情報収集だけでなく、生活全般において重要な役割を果たしていることを示しています。特にSNSやポイント制度がどのように消費行動に影響を及ぼすかは、今後のビジネス戦略にとっても重要な指標となるでしょう。このような傾向は、今後も注視すべきテーマであり、消費者行動に基づくさらなる研究が必要です。


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会社情報

会社名
グリーエックス株式会社
住所
東京都港区六本木6-11-1六本木ヒルズゲートタワー
電話番号
03-5770-9547

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