お墓選びの迷いを解消する新サービス「お墓診断」発表
超高齢社会が進展している中で、終活に関するサービスの需要が高まっています。株式会社鎌倉新書が運営する日本最大級の墓地情報サイト「いいお墓」は、近年増加しているお墓の購入が進まない理由についての実態調査を実施しました。この調査は、すでにご遺骨を持っているにもかかわらず、お墓の購入に至っていない方々が抱える課題を明らかにすることを目的としています。
調査背景
「いいお墓」は、霊園や石材店の情報を提供し、利用者がより良いお墓を選ぶ手助けをしていますが、近年お墓の選択肢が多岐にわたる一方で、利用者が決められない現状が浮かび上がってきました。このため、調査を通じてどのような要因が影響しているのかを探ることにしました。
調査概要
- - 調査名:「お墓選びが進まない理由」に関する実態調査
- - 調査期間:2026年6月
- - 対象:2024年11月~2026年5月に「いいお墓」を経由して資料請求または霊園見学をしたユーザーのうち、遺骨を持っているが墓購入に至っていない利用者
- - 方法:インターネット調査
- - 有効回答数:219件(内訳:127件は資料請求・見学から半年以内、92件は半年以上経過した層)
調査結果
ご遺骨の自宅安置が78%
調査によると、遺骨を自宅に安置している人は約8割(78%)に上ります。中でも、逝去からの経過期間が「3年以上」と回答した人が約4分の1(26%)を占めており、お墓選びが長期化していることが示唆されています。
最大の理由は「比較している途中」
お墓を決めかねている理由では、最も多くの人が「いろいろな情報や霊園を比較している途中」と答え、約4割を占めました。その他、「忙しくて時間が取れない」や「種類が多すぎて選べない」などの理由も挙げられました。
検討中のお墓の種類
現在検討中のお墓では、「樹木葬」が約6割(56.4%)で最も注目を集めており、「永代供養墓」が約5割(47.4%)、さらに「納骨堂」が約3割(32.1%)という結果になりました。
特に期限を持たない人が約34%
また、いつまでに決めたいかを尋ねたところ、「特に期限はない」との回答が最も多く、緊急性のなさが選択を長引かせていることが浮き彫りになりました。
時間が経過しても解消しない「比較の迷い」
お墓選びからの期間による比較では、手元に遺骨を置いていたいという感情面は薄れていく一方で、比較の迷いが残り続ける傾向がみられました。これは、自然に解決するものではなく、助けが必要であることを示しています。
迷いを解消する「お墓診断」
これらの調査結果を受け、「いいお墓」では、専門知識がなくても答えられる13の質問に基づいて自分に合ったお墓のタイプを提案する「お墓診断」を新たに公開しました。これにより利用者は、自身に適したお墓や候補霊園を簡単に見つけることができます。こちらのサービスは完全無料で、会員登録も必要ありません。また、専門相談員との無料相談も利用でき、より詳細なサポートを受けることができます。
まとめ
調査を通じて、少しでも多くの人々が納得のいく選択をできるよう、当社はお墓の選び方をサポートしています。「お墓診断」を通じて、利用者が自身のニーズに合った選択をしやすくなることを願っています。お墓を通じて家族のつながりを大切にし、より良い終活をサポートしていくことを目指します。
お墓診断についての詳細は、公式サイト
いいお墓をご覧ください。