九州防災・災害対策EXPOの開催について
2026年6月3日と4日、福岡市のマリンメッセ福岡 A館にて「九州防災・災害対策EXPO」が開催されることが発表されました。このイベントは、九州イノベーションWEEKの一部として行われ、地域の企業や自治体が集まり、最新の防災対策技術やサービスが展示されます。
展示会の主旨と背景
近年、日本各地では自然災害が増加しており、地震や豪雨、猛暑といったリスクが人々の生活に大きな影響を及ぼしています。これに対し、企業や自治体には防災に向けた「平時からの備え」と「迅速な復旧対応」が求められています。このニーズに応じた専門展示会として、九州防災・災害対策EXPOが設計されています。
会場では、防災備蓄品や非常用電源、防災ICT、安否確認システム、災害対策ドローン、熱中症対策に加え、防犯システムなど、多様なソリューションが集結し、来場者がそれぞれのニーズに応じた製品を比較、検討する機会が提供されます。
来場対象者とプログラム
同展示会は、民間企業の経営者や総務、人事、防災担当者などを対象にしており、官公庁や警察、消防、商工会議所、地方自治体の職員なども幅広く参加することが見込まれています。これにより、地域の防災力を向上させるための商談や情報交換に役立つ場となります。
展示に加えて、来場者にはさまざまな体験型のプログラムも用意されており、実際に触れて学びながら防災・減災への理解を深められる機会が設けられます。
特別企画のご紹介
- - 屋外展示コーナー:災害時に有用な大規模な商品や機器が展示され、来場者は実際にそれらを観察できるようになっています。
- - 地震疑似体験コーナー:展示会場には起震車が設置され、来場者は実際に地震を体感することで正しい対処法を学ぶことができます。
セミナーやワークショップの開催
さらに、会期中には基調講演や各種セミナー、ワークショップが予定されています。テーマは、防災技術の進展や地域コミュニティの防災力向上を目指す内容で構成されており、実務に即した内容が取り上げられます。具体的には、大雨災害への備え、熱中症の対策、女性目線の防災、また地域における防災人材の育成などが予定されています。
出展企業の一部ご紹介
出展企業には、株式会社アイファクトリーが備蓄・搬送型水洗トイレ「mochimoカプセル」を展示し、株式会社朝日写真ニュース社のリチウムイオン電池火災防止剤「LiGIS」や、株式会社機設の新型冷媒扇、ハートストリーム・ジャパン合同会社のAEDなど、現代の防災ニーズに応える多彩な製品がラインナップされます。
開催概要
「九州防災・災害対策EXPO」は、業界関係者にとって貴重な情報収集の場となることでしょう。興味を持つ方はぜひ、公式ホームページからの事前登録をお勧めします。
- - 開催日:2026年6月3日(水)~4日(木)
- - 会場:マリンメッセ福岡 A館
- - 主催:九州イノベーションWEEK 実行委員会
- - 入場方法:事前登録制(無料)
公式サイト:
九州イノベーションWEEKの情報をチェックし、ぜひご参加ください。