2026年1月23日に、東京日本橋のベルサールにて開催される「Fusion Connect 2026」において、Final Aimの共同創業者であり最高デザイン責任者の横井康秀氏が登壇します。本イベントは、日本の製造業のデータやプロセス、人を結びつけ、新たな未来を創出することを目的としたものです。オートデスク社が主催し、デザイナーやエンジニアから建設業者まで多様なクリエイターに向けたソフトウェアの提供を行う同社の理念が反映されています。
横井氏のプレゼンテーションは「データ活用」に焦点を当て、設計や加工、データの利活用に関する洞察を提供します。特に、生成AIがデザインプロセスの各段階でどのように活用され、創造性を引き出すことができるかというテーマに迫ります。今日、多くの企業が抱えるデザインデータの取り扱いや知的財産のリスクは以前にも増して複雑になっています。このセッションでは、Final Aimが企業との連携を通じて得た実践的な知見に基づき、創造性を高めるための具体的なアプローチを解説します。
本イベントの参加は事前登録制で無料ですので、多くの方々の参加をお待ちしております。参加希望者はオートデスク社の公式イベントページより登録手続きを行ってください。具体的な開催時間は12:00から18:15までで、基調講演や個別セッション、懇親会も予定されています。
この機会に、Michael アナリストの角度からの視点や、業界トップの横井康秀氏からの知見を持ち帰ることで、企業は未来のデザインや製造業における自社の戦略を見直す良い機会となることでしょう。
横井康秀氏は、多摩美術大学を卒業後、株式会社ニコンを経て3Dプリントのスタートアップに関与し、2019年にFinal Aimを共同創業しました。彼は、デザインに新しい価値を提供するプラットフォーム「Final Design」の開発にも携わり、数々のデザイン賞を受賞してきました。これからのものづくりにおいてデザインと知財の管理がどれほど重要かを、横井氏は強調しています。
Final AimはAIによるデザイン開発や知的財産権の管理に対応したプラットフォームを展開し、これまでシリコンバレーのスタートアップアクセラレーターに採択されるなど、革新を追求し続けています。今後も、この分野での活動が注目されることでしょう。