徳治昭の童画展
2026-08-24 10:45:03

心を癒す童画の世界が熊本に再びやってくる!徳治昭の個展開催

この秋、熊本市の鶴屋百貨店で、童画家・徳治昭の個展が開催されます。本展は、徳治昭が4度目となる熊本での個展であり、その作品群は、観る者の心を和ませる優しさに溢れています。数年間の準備を経ての開催ですが、令和8年に発生した熊本地震の影響もあり、心境は複雑です。徳治昭は、この個展の開催にあたり、被災された皆様に心よりお見舞いの気持ちを抱いています。

「一人の絵描きとして、できることは本当に微小ですが、それでも絵を通して少しでも心に安らぎを届けたいと思っています」と語る徳治昭。彼にとって、絵は単なる作品ではなく、観ることで心が安らぎ、ほっと一息つけるような存在です。そんな彼の思いが詰まった作品たちが、鶴屋百貨店に並びます。

メインビジュアルである「いこい」は、2025年に全国巡回する予定の作品で、多くの人々との交流の中で、彼が手がけました。特に、鶴屋百貨店で完成したこの作品には大きな思いが込められています。さらに、会場には、徳治昭の代表作「おもちゃのチャチャチャ」や「らいおんサン」などの作品群が展示される予定です。

また、本展の目玉作品として、初公開の原画『手のりくまモン』も注目です。この作品には、徳治昭がくまモンと初めて出会った際の思い出が反映されており、当時の心温まるエピソードも併せて感じられます。特に、熊本地震の後には、彼の童画の力で熊本に元気を届けることを目指して、数多くの家族連れや子どもたちに笑顔をもたらしてきました。この個展で販売される『手のりくまモン』の売上金の一部は、地震への義援金として寄付されるため、参加することが意味のある行動となるでしょう。

さらに、会場には地元で愛されるキャラクターのコラボもあり、サイボーグ009やウルトラ怪獣、手塚治虫作品とのコラボレーションが楽しめます。これらは、徳治昭が自らのスタイルでアレンジした重厚かつ可愛い作品として、観客の視線を釘付けにします。

ペットや家族の肖像画の依頼も受け付けており、心を込めてそれぞれの想いを形にする手助けをしている徳治昭。家族の愛情が込もった作品は、参加者にとって特別な意味を持つことでしょう。そのために必要な制作期間は3~5ヶ月と、じっくりと仕上げられます。

そして、熊本の地域振興に貢献するために、地元のヒーロー「グランパワーヒノクニ」も登場。在熊本の福祉と子どもたちの笑顔を取り戻すために活動を続けており、2016年からの支援活動も行っています。9月5日には、小さな子どもたちと一緒に楽しむイベントも開催される予定です。

見どころ満載の本展は、2026年9月2日から9月8日まで、鶴屋百貨店 本館6階で行われます。開催時間は午前10時から午後7時、最終日は午後4時閉場です。徳治昭自身も会場で絵を描きながら、来場者をお迎えします。皆さんが心温まる出会いを体験できることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社 徳治昭童画館
住所
大阪府八尾市北本町2-1ペントプラザ102
電話番号
072-996-5689

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