名張市で新パン販売
2025-11-18 14:07:05

名張市で新鮮なパンを楽しむ!「伊勢志摩お魚図鑑」回送車両活用の新しい取り組み

名張市で新鮮なパンが楽しめる!



本記事では、伊勢志摩お魚図鑑を利用した新たなパンの販売施策についてお届けします。2025年11月20日と21日の2日間、大阪市内で焼き上げた新鮮なパンが、近畿日本鉄道株式会社(近鉄)の回送車両を使って三重県名張市のイオン名張店で販売されることが決まりました。これは、イオンリテール株式会社中部カンパニーの名張店がリニューアルオープンするタイミングに合わせた取り組みです。

パンの輸送プロセス



パンは、鳴門屋製パン株式会社が製造した商品で、以下のような流れで運ばれます。まず、鳴門屋製パン工場から福山通運の今里支店に運ばれた後、大阪上本町駅から名張駅に至るまで、近鉄の「伊勢志摩お魚図鑑」折り返し回送車両に積み替えられます。その後、名張駅からイオン名張店に運ばれ、11時頃に店頭に並ぶ予定です。

この取り組みにより、三重県名張市で通常販売されていない商品が新たに提供されることになります。また、行商人専用の鮮魚運搬車両を有効に活用することで、輸送業界が抱える人手不足やCO2排出量削減などの社会課題にも貢献していく考えです。

鮮魚運搬車両「伊勢志摩お魚図鑑」



伊勢志摩お魚図鑑は、1963年から運行を開始した「鮮魚列車」を前身として、2020年から定期運行をしています。この車両は、鮮魚を大阪市内に運ぶために使用されており、一般客の乗車はできませんが、行商人にとっては重要な輸送手段となっています。

今回のパン販売は、新たな販路を開拓するだけでなく、このユニークな車両を活用した地域密着型の物流モデルとして注目されます。名張市内のイオン名張店では、特別に設けられた催事場でこのパンを楽しむことができます。

名張市への影響



このプロジェクトは、名張市の地域経済にとってもポジティブな影響を与えることが期待されています。新しいパンが名張市で販売されることによって、地元住民の選択肢が増え、地域の活性化にも寄与するでしょう。

さらに、今回の取り組みを通じて、今後も持続可能な物流モデルを模索しながら、環境への配慮を大切にしていく姿勢が見受けられます。さまざまな商品が物流によって身近に届けられる時代において、この取り組みはその一翼を担うものであり、地域住民にとっても新たな楽しみを提供してくれることになります。

このように、大阪市内で焼かれたパンが名張市に送られる様子やその背景には、地域の協力と連携が感じられます。ぜひ、11月20日、21日にはイオン名張店を訪れ、この新鮮なパンを味わってみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
イオンリテール株式会社中部カンパニー 近畿日本鉄道株式会社 福山通運株式会社
住所
電話番号

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