コープデリの活動
2026-06-05 11:44:09

コープデリ「ハッピーミルクプロジェクト」がユニセフへ寄付しました

コープデリ「ハッピーミルクプロジェクト」の寄付について



コープデリ生活協同組合連合会(本部: 埼玉県さいたま市)とその傘下の生協は、アフリカの子どもたちのための「ハッピーミルクプロジェクト」において、日本ユニセフ協会へ寄付金を贈りました。この寄付の総額は、なんと2,245万4,600円にもなります。この金額は、2025年度における牛乳の売上やコープデリを通じた募金を基に積み上げられたものです。具体的には、約6,765万9,933本分の牛乳販売により得られた1,353万1,987円と、宅配を通じて寄せられた892万2,613円の募金が合算されています。

寄付金の贈呈式は、2022年6月4日に東京都新宿区の京王プラザホテルで開催された、コープみらいの第14回通常総代会終了後に行われました。この取り組みは、アフリカのコートジボワールにおける栄養改善プログラムや、自然災害や紛争によって困難な状況に置かれている子どもたちへの支援を目的としています。コープデリグループは今後も、すべての人々が安心して暮らせる社会の実現に向けて、様々な活動に取り組んでいく所存です。

ハッピーミルクプロジェクトの概要


「ハッピーミルクプロジェクト」は、2008年度から開始されたコープデリグループの社会貢献活動です。このプロジェクトの下で、コープが販売する牛乳の売上の一部が日本ユニセフ協会に寄付され、アフリカの子どもたちの栄養状態を向上させるために使われています。

これまでの支援地域は、2008年度から2013年度まではモザンビーク、2014年度から2019年度まではシエラレオネ、そして2020年度から2025年度まではコートジボワールに集中しています。また、2017年度からはユニセフ・アフリカ栄養危機緊急募金にも寄付し、より広範囲な支援を行っています。これまでの寄付累計額は、2025年度までに合計約3億3,184万円に達する見込みです。

ベナン共和国への支援が新たに始まる


2026年度からは、新たにベナン共和国に目を向け、ユニセフの栄養プログラムを通じて支援を行います。ベナンでは、5歳未満の子どもの約30%が慢性的な栄養不足に苦しんでおり、母子の健康問題が深刻な状況です。このプロジェクトを通じて、地域住民の意識改革や女性支援グループの育成を図り、持続可能な栄養支援を実現する予定です。

ベナン共和国の子どもたちの実情


ベナン共和国の状況は非常に厳しく、5歳未満の児童に対する死亡率が1,000人あたり78人と高く、加えて妊娠中や出産後の女性も貧血の問題で悩んでいる状況です。これはすぐに改善が求められる喫緊の課題であり、この活動がどれだけの成果を上げるかが期待されます。

ベナンへの具体的な支援内容


ベナン共和国での支援内容は、子どもと女性への栄養不良の削減に特化し、乳幼児と妊産婦への栄養支援を行います。その内容は、医療従事者やヘルスワーカーへの研修や、栄養改善に取り組む女性支援グループの能力強化といった活動が含まれます。また、地域の食材を使った料理教室や栄養指導も行い、地域住民の栄養意識を高めていくことを目指しています。

このように、コープデリの「ハッピーミルクプロジェクト」は多面的なアプローチで、アフリカの子どもたちを支援し続けています。さらなる成果や活動に期待が高まります。

詳しい情報は、ハッピーミルクプロジェクトの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
コープデリ生活協同組合連合会
住所
埼玉県さいたま市南区根岸1-4-13
電話番号
048-839-1371

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